Sunshine is Future of Aqours.

Aqoursについて、考えたり、感じたことを書きます。考察は得意ではありませんが、たまにやります。

"紙飛行機"について〜#1、OPから考える〜

こんにちは。

 

前回は、

#1「ネクストステップ」

について少し考えてみましたが、今回は趣向を少し変えて、「ラブライブサンシャイン」というアニメにおいて2期における重要なファクターであろう紙飛行機に焦点を当て、それについて少し考えてみたいと思います。

 

そしてこのことは、OPである未来の僕らは知ってるよの歌詞や具体的な#1における紙飛行機の描写と照らし合わせてみると、少しですが、2期がどう進むのか、そういった展望までできると思うわけです。

最終的にはそこまで、この記事において一緒に考えていきましょう。

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さて、2期のスタートは、千歌がMIRAI TICKETの衣装で上空を見上げるところからでした。

ホールの天井を見ているものだと考えられますから、おそらくは東海予選の会場である日本ガイシホールを表しているものと考えられます。

 

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天井には煌々と輝く照明があり、そこへ向かい、どこから現れたかひとつの紙飛行機が飛んでいきました。

この「照明」については前の記事で述べたように、輝いているわけですから「未来」を表していると考えることが出来るでしょう。

 

 

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そこに向かって紙飛行機が飛ぶ、ということは何かの暗示であることは間違いありません。それを千歌が追いかけているのも然りです。

 

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では、この紙飛行機について、改めてその意味をいくつかの視点に分けて考えていきましょう。

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1.紙飛行機、誰が折った?

 

根本的なとこから突っ込みます。まず、この紙飛行機を誰が折ったの?ってとこからです。これと次項の考察から、「紙飛行機が持つ意味」についてひとつの結論を得たいと思います。

 

紙飛行機、いったい誰が折ったのか。僕は、ある1つの可能性を考えました。

 

紙飛行機は、未来のAqoursが折った

 

これは、かなりあり得る仮定だと考えています。というのも、その前提に立って考えてみるといろいろなことが繋がって見えてくるんです。では、見ていきましょう。

 

さて、繰り返しになりますが、2期のスタートは

千歌が紙飛行機を追いかけるも届かない

という描写からのスタートでした。

 

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千歌が追いかけているものは、モノとしてはただの紙飛行機ですが、紙飛行機をもしも仮に

 

未来のAqoursが折ったもの

 

と考えれば、もちろん未来から今に向けて飛ばされていることになるのは明白です。

 

ここまで、紙飛行機は誰が折ったのか?という考察はしてきましたが、肝心の紙飛行機の持つ意味について明確に定義付けしませんでした。紙飛行機というひとつのモノが表しているもの、それは、誰が折ったのか?という解釈とその根拠付けの中から、こう見えてきました。

Aqoursしか知らない未来のAqours

以後、紙飛行機についてはこの前提のもと論を進めることにします。

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ではここで、OPである未来の僕らは知ってるよの歌詞を振り返りつつ、それと紙飛行機の関連性についてより詳しく解釈していきましょう。

 

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2.OP「未来の僕らは知ってるよ」と紙飛行機の関連性

 

「今日が明日を 引き寄せるんだ」と

 

まず、このフレーズです。今日(=現在)が明日(=未来)を引き寄せる。ちょっとよくわかりませんね。少し長いですが噛み砕いて、こう考えてみると、どうでしょう。

 

Aqoursしか見えない、Aqoursにしか掴めようがない輝きに向けて、今この瞬間精一杯努力することが、必ず輝かしい未来を引き寄せると信じる

 

こういう風です。

この曲自体を、(これはのちに否定されるように映るかもしれません。しかし、決してそうではありません。こういう見方もあると今は認めていただけると幸いです。)未来に向けて頑張るという決意表明の曲と、解釈してみます。するとこう考えても恣意的な側面はあまりないような気がしますね。

 

じゃあ、OPの歌詞の解釈がどう紙飛行機と繋がるのか?これは難しい問題です。

 

ではこれを考えるにあたり、ここからは一旦歌詞の見方を

 

現在→未来

 

というベクトルとして捉え、逆に飛ばしてみます。

 

未来→現在

 

です。

 

これは、未来の自分から、今の自分たちへのメッセージ...つまり、

 

結末を知っている未来の世界の自分たちが、紙飛行機にその世界の輝きを乗せて、今の自分たちにこれを追いかけてほしいと願っている。だから、今は追いかけても届かない。

しかし、これを追いかけることに意味がある。追いかけて、「今日」努力する。精一杯、輝くために追いかける。それが「明日」の輝きを「引き寄せる」一番の近道なんだよ...

 

というメッセージになるのではないでしょうか。ですから、この曲は

 

未来を望む歌であると同時に、未来から現在へのエールを込めた曲

 

とも取れます。そしてこの項で何より大事なのは、

紙飛行機に手が届いた瞬間

です。

 

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それが何を意味しているのか。もう皆さんもお分かりいただけるかと思います。つまり、それは

 

未来と現在の一致

 

すなわち

 

キセキの実現

 

言い換えれば、

 

Aqoursの輝きを、Aqoursが自らこの手で掴んだ瞬間

 

であるということです。つまり、この①の解釈でいくとこの歌詞が一気に双方向的に取れてしまうのです。

 

では次に、「未来→現在」の立場から「なぜ未来のAqoursが今に向けて紙飛行機を飛ばしたのか」についても考えを及ばせないといけません。

では、その理由とは何でしょうか?僕は、こう考察しました。

 

その輝かしい未来を掴むために積み重ねた過去の果てしない苦しみ、悩み、怒り、喜び、悲しみ、それらを「未来の僕らは知っている」...

 

よって、

 

辛いこと、苦しいことがあっても決して諦めてはならない。それが大事なことであると言葉にできないものを何らかの形として伝えたいから...

 

続いて、OPの歌詞から、未来と現在を方向付けられるようなところを引用してみましょう。

 

未来をどうしようかな?

みんな夢の形を 探して

泣いたり 笑ったり

 

これは、正しく「現在→未来」ですね。夢の形、つまり今から追いかけていくはずの夢、それは

 

Aqoursだけの輝き」を、みんなと見つける

 

ことだと思います。

Aqoursは1期で完全にμ'sとの決別を果たしました。そして、それこそが今考えられるAqoursにとっての在るべき「未来」です。しかし、その命題とはあまりにも曖昧なものです。

だからこそ、みんなでその「未来」、「夢の形」たる「輝き」とは一体何なのか、それをどうしていくのか、つまり

 

「どう輝こうか」

 

...それを「現在→未来」という立場で模索している。そういうことだと思います。

 

未来の僕たちは きっと答えを持ってるはず

 

Aqoursとしてどう輝くか?」

の「答え」を未来のAqoursはきっと持っている。そしてその答えは、紙飛行機という形で今に現れているのでしょう。

 

だから 本気で駆け抜けて

光る風になろう

 

光る風...ここのシーンです。

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日の光、「サンシャイン」に向かって、自らをも輝く風のように紙飛行機、「Aqoursだけの輝き」を追いかけていく。「現在→未来」を象徴しているようですね。

さて、最後のフレーズですが、

 

We got dream!!

 

ここが問題です。

というのも、ここをこう聴くのか

 

We can dream!!

 

と聴くのかで、先ほど述べたベクトルの向きが正反対になってしまいます。

つまり、僕が思うこの2期のシナリオにおいて、この曲が持つ意味が変わってしまうのです。歌詞カードを見なければ本当のことはわかりませんが、この描写です。

 

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これを見る限りでは、

 

 We got dream!!

 

と読み取るのが自然だと思います。すなわち、これがサビの最後であることも考えると、

 

僕たちは努力して、涙を流したり、笑ったりして、たった今夢をつかんだ。0→1を実現させ、1→10とした。廃校という決定を覆すのは無謀かもしれない。しかし、そういう「キセキを起こす」ために大事なのは、今、この瞬間を精一杯輝くことなんだ...

 

そういう「未来→現在」のメッセージと取れると言えないでしょうか?

 

長くなりましたが、以上のように、僕はこのOPは「未来⇔現在」の言わば「双方向性」を持っているような気がしてならないのです。

そして、未来のAqoursが「輝き」から「未来→現在」へと紙飛行機が放ち、現在のAqoursが「現在→未来」へとそれを追いかけるという形です。その夢の形を探し求めるために自分たちが何ができるのか、それをどうしていこうかな...

紙飛行機の持つ意味を考えてみると、そういった五里霧中のような雰囲気と同時に、その向こうの光り輝く世界をも見据えたようなOPになっているのではないか、と考えられると思います。

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 3.#1「ネクストステップ」における具体的な紙飛行機にまつわる描写

 

2.ではOP「未来の僕らは知ってるよ」と紙飛行機との関連性について考えてきました。

アニメというのは何も歌だけで成り立つ代物ではありませんから、しっかりとアニメの「描写」からも解釈していこうという試みをするのは自然すぎる、ごく当然な発想です。

 

さて、その「描写」についてですが、#1では6つ、紙飛行機との関連性が見えるシーンがあります。まずは、それらを時系列順に並べてみます。

 

(1)照明中から紙飛行機が舞い降りてくるシーン

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(2)千歌が光へ消えていく紙飛行機を追っていくものの、その手は届かない

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(3)千歌が涙を流し、それがガラスの床を砕き、千歌が奈落の闇へと落ちていく

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(4)OPの最後、Aqoursが太陽へと消えていく紙飛行機を追っていく

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(5)千歌の夢の中で、紙飛行機が照明へと飛び立つ。千歌は何かに気づく。

(梨子への「軽蔑」発言の後)

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(6)千歌が「キセキを起こそう!」と叫んだ後、青空へと飛び立つ紙飛行機

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 この6つに大別できると思います。(1)、(2)、(4)に関しては前述した通りですから、ここでは割愛します。

(3)、(5)、(6)について考えていきましょう。

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(3)千歌が涙を流し、それがガラスの床を砕き、千歌が奈落の闇へと落ちていく

 

このシーン、紙飛行機が直接登場するわけではありません。しかし、(2)と連続しているシーンであるので、ここも解釈が必要でしょう。

 

まず、涙を流していた理由はもちろん

 

地区予選落ち

 

でした。しかし、それが「ガラスの床」を壊すこと、そして千歌が落ちて行くこと。これについては意味付けは「なるほど分かりそうだが、しかし曖昧」ではないかと思います。

 

まず、「ガラスの床」についてです。

ガラスの床が登場するシーン、というのはアニメなどでよく見かけるでしょう(僕自身はアニメ自体あまり見ませんが)。例えば、「天国へと向かう階段」など。

あっそうそう。この前の梨子URのイラストにも「ガラスの床」、ありましたよ。これ。

 

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あ〜可愛い。天使。

 

まぁ、これは余談ですが、「ガラスの床」が持つ意味というのは、上の画像にしてもアニメの描写にしても、

 

美しい世界へと導くもの

 

のような気がします。

 

え、天国は美しいのかって?もちろんですよ。調べたら、こんな意味でした。

 

1 神や天使などがいる天上の理想世界。キリスト教では、神から永遠の祝福を受ける場所。神の国。⇔地獄。

2 そこで暮らすものにとって、理想的な世界。何にも煩されない、快適な環境。楽園。「野鳥の天国」「歩行者天国

by『デジタル大辞泉(小学館)』

 

ここでは、2番の意味でしょう。美しくないですか?美しいですよねえ。

 

では、翻って、Aqoursにとっての「美しい世界」とは何でしょうか?僕は、

 

Aqoursだけの輝きを掴み、学校を廃校の危機から救った世界

 

だと思います。これへ続く道が、正しく「ガラスの床」なわけです。だからこそ、あのシーンは東海予選の会場である日本ガイシホールであったし、千歌はMIRAI TICKETの衣装だったのだと思います。あそこからAqoursの夢は続いていくわけですから。

それを、千歌の涙の雫が壊した。つまり、それは、「Aqoursだけの輝きを掴み、学校を廃校の危機から救った世界」の反対です。

 

Aqoursだけの輝きを掴めず、学校を廃校の危機から救えなかった世界

 

バッドエンドです。それが千歌が落ちていった奈落の闇そのものでもあるのではないかと。

そして千歌が流した涙、それは東海予選を通過できなかった悔しさというよりもむしろ、Aqoursにとっての目標に近づけなかったことに対する悲しみの表れな気がします。千歌はのちに

 

もしも自分たちが東海予選を突破していたとしたら、未来は変わっていたのだろうか?

 

という自問をしますが、2期開幕の涙はその問いの原点でもあると思います。

 

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(5)千歌の夢の中で、紙飛行機が照明へと飛び立つ。千歌は何かに気づく。
(梨子への「軽蔑」発言の後)

 

これは、わりかし分かりやすいかな?と思います。

 

この紙飛行機は「Aqoursの未来」ですから、

 

それが照明に向かう≒輝く未来へ

 

ということだと思います。

 

ここまでの道のりを考えたら、1期で東海予選落ちし、学校説明会は中止...みんなが、進むべき道を分からないでいました。

 

千歌が梨子に「軽蔑する」という言葉を使ったのは、千歌にとって梨子の発言は1番許せないものだったからです。そして、そんな酷いことを言っても梨子は受け入れてくれる。そういう思いで言ったんじゃないかと思います。

 

浦の星が大好きで、廃校を阻止するために、スクールアイドルに全てを賭けていた。みんなもその想いで、東海予選で一緒に戦ってくれた。だからこそ、この窮地もみんなで乗り越えたい。それなのに、梨子の発言には「廃校になったのは仕方ない」という部分がありました。それを無視できなかった。廃校をそんな簡単に受け入れてしまうのか...と。千歌がスクールアイドルをしている1番の動機が失われてしまったも同義なわけです。

 

スクールアイドルは、遊びじゃない

 

ダンスなうも言っていましたが、千歌にとっては当たり前のことです。当然、悔しい思いはあった。それは誰よりもあった。遊びじゃないことは、千歌自身が1番よくわかっていたはずです。ともすれば千歌のプライドを傷つける言葉を、千歌自身が許せなかった。そういう意味合いも含まれていたように思います。

 

このシーンは、そうしたいわば

 

千歌自身の情熱と、千歌と梨子の間の友情の証

 

というシーンだと思います。

 

そして、夢を見た。千歌がその中で、輝きを乗せた紙飛行機を見て、キセキを起こすと決心したのです。

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 (6)千歌が「キセキを起こそう!」と叫んだ後、青空へと飛び立つ紙飛行機

 

ここも描写としては純粋だと思います。千歌が「キセキを起こそう!」と叫んだあと、紙飛行機が青空へと飛んで行きました。

 

紙飛行機は、前述の通り「Aqoursの未来」であるわけですから、今から始まる新しいAqoursの物語....

 

0→1を達成した今、1から今度は「限りない未来」を目指していく

 

青空は、その象徴だと思います。

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ここまで、具体的に#1の描写における紙飛行機の役割について考えていきました。

ここからは、(#2放送後で申し訳ないのですが)以上のことから、2期の展望、「こうなるかもしれないな、こうなったら面白いな」ということを、考えられることは限られますが僕なりに示していきたいと思います。

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4.1.〜3.を踏まえて、自分なりに2期を展望する

 

 もう一度、紙飛行機の役割を確認しておきましょう。紙飛行機とは、大まかですが

 

Aqoursの未来(もしくは希望や夢)

 

であると考えられました。では、ここから2期はどのように進むと考えられるでしょうか?

 

まず、今現在Aqours

 

浦の星女学院の廃校

 

という危機に直面しているわけです。この打開策として、千歌は

 

キセキを起こす

 

ことを決断しました。キセキを起こす、それは

 

浦の星女学院の廃校阻止

 

です。これが、Aqoursが果たすべき最大の役割です。スクールアイドルとして全国にその名を広め、入学希望者数を増やし、廃校を阻止する。これが目的です。しかし、Aqoursとしての最大の目標は

 

Aqoursだけの輝きを追い求めていく

 

ことだと思います。それが紙飛行機に託された想いであると、先程の解釈から分かったことです(結論としては誰でも分かること?ですが)。

 

しかし、初話でさっそく学校説明会の中止が決定してしまったわけですから、来春のラブライブまでいよいよAqoursの活動はなくなってしまいました。ですが、このまま活動を続けてもラブライブの本戦出場は疑問符がつくところです。きちんと根回し活動をして知名度を上げておくことが大事でしょう。もちろん、Aqoursというスクールアイドルユニットとしての力量を上げることは何より重要ですが。

 

ですから、なにか学校説明会の代替になるような行事をAqours主導で行うのではないか、と考えるのは自然だと思います。冬のクリスマスイベントなど何かしらの形ではありますが。

 

また、1話で「鞠莉の父親はアメリカにいる」ということが分かったわけです。それはもちろん「千歌が直談判することを阻む事実」ではありますが、やはりここの部分はもう少し深く掘り下げてもいいと思います。ですから、Aqoursがアメリカに行くとか、鞠莉の父親がアメリカが来るとか...何かしらの展開はあって然るべきでしょう。

 

正直、ここから「廃校阻止できなかった」にしろ、「廃校阻止できた」にしろ、最後までストーリーの大筋は変わらないでしょう。何かラブライブ本戦まで一山(イベント)があり、メンバー間の考え方の相違からの対立...そうしたものを乗り越えてラブライブへ向かって行く。

 

そこまで2期の中で計算しようと思うとやはり僕は2期で終わるのは厳しいと思います。つまり、3期の存在です。劇場版でラブライブ本戦をやるにしても、2期がその踏み台となってしまうわけですから、そこは少し脚本側も考えなくてはならないと思います。

 

僕個人的にあったらいいなと思うのは「よしりこ」ですね。

既にライバー界隈での「よしりこ」の知名度、その中身のエグさ多様さは推して知るべしと言ったところですが、今ひとつ公式からのプッシュが足りないと感じてしまいます。スクフェスにしろアニメにしろ(G'sではそこらへんどうなのでしょうか?)。

 

製作陣がライバー内の流行りなどを知らないわけはないでしょうから、2期ではそこらへんにも期待ですね。現に善子もといヨハネの哺乳瓶話が梨子により暴露されたわけですし。てかそこで盛り上がらせといていきなり真面目な話に戻るの完全にオタクって感じがしていいですね。さすが僕の推し

 

あとは、思いがけずの「ちかりこ」プッシュ、ありそうですね。やはり#1での絡みなどを見るに、そこの関係性はますます深く描写されていくことでしょう。それに曜がどう絡んでいくかも見ものです。また嫉妬ファイヤーしてしまうとちょっとアレですが。

 

そうすると、梨子ばかりに焦点があたる2期になってしまい、梨子推し以外からすれば不満が募るところではあります。そこは1年に盛り上げてもらいたいところですね。2年はもう梨子を中心に展開すると言っても過言ではないと思います。ですから、1年と3年、ここの話を多めに盛り込んでいくことは予想できます。

 

あと、梨子に関しては音ノ木坂時代の話が思ったより1期で語られていませんでした。現実問題、浦の星と音ノ木坂どちらも在籍したことがあるのはもちろん梨子だけなわけですから、μ'sとの話も絡めて2期ではより掘り下げていってほしいですね。ピアノの話とか。

 

また、これは本当に希望的観測なのですが、

2期にμ'sを出してきてほしい

という思いがあります。

というのも、1期でAqours神田明神を訪れた際に「μ's出るかも」という風潮はありましたし実際黒澤姉妹もそれを期待していましたし。音ノ木坂を訪れた際にも穂乃果の幼い頃のような小さい子が最後に出ていました。あの描写、2期の伏線であってほしいという願いがあります。

また、これはタイミング的にも考えられることで、「スクスタ」の発表を2期の直前にしてきたということです。もちろん2nd TOURに合わせてきたのだとは思いますが、μ'sの新ストーリーがあるわけです。僕はμ'sキャストのスクスタレコーディングが解散時点でやっていたとは考えづらいかな、と思っているので(ここに関してご意見あればコメントかツイッターでリプください)、やはり新たにレコーディングしたと考えれば、2期でμ's...というのを期待してしまいます。もちろんスクスタは本編とは別扱いですから可能性としては低いと思います。

ただ、Aqoursの話をする上でμ'sの存在は常に背後にあるわけですが、出てきてくれれば僕は一ファンとして嬉しいです。(いわゆる「原理」が騒ぎそうな気はしますが、そこはもう考えていることが幼稚なのでほっとくに越したことはありません)

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おわりに

 

さて、ここまで#1とOPから"紙飛行機"について考え、それに伴った2期の展望(と希望的観測と僕の勝手な妄想)について書いてきました。いかがでしたか?

もちろん、結論として「紙飛行機がAqoursの未来」と想像するのは容易だと思います。しかし、そこに至るまでの具体的な理由づけができるかと言われるとあまりできないと思います。この記事が皆さんにとってその考察の一助となり、考察をしていない方でもそれについて少しでも考えていただけると幸いです。

 

僕は今回、いわゆる「考察系」の記事に初めて取り組みました。個人的に「自然に考え、分かりやすく伝える」ことを意識してやってみました。「色々と考えだすと止まらないもんだなあ」とか思いながらやってたわけですが、最初なのでかなり思考に飛躍があったり、考察不十分な点は多々あるかと思います。それについてはご指摘くださると今後につながりますので、どうかよろしくお願いいたします。

 

やはり色々とそこのところの経験が豊富な方のブログを拝見させていただくと、「あ、そういう見方もできるな」とか、「ここの表現はうまいな」とか。「ここでそれを挟むのはスムーズに読めるな」とか、さまざまなことが勉強になります。内容だけでなく、表現や構成についてもご感想やご指摘いただけると幸いです。

 

あと、#2が放送されたあとにこの記事をupするのは「時すでに遅し」と言った感がありますが、お許しください。#2を観て感じたことも色々ありますが、それはまた別の機会に。

 

最近は天気が目まぐるしく変わり、体調など非常に崩しやすい時期です。自分もですが、皆様も体調管理にはくれぐれもご注意くたさい。

 

以上です。拙い記事ではありましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

追記:#2の梨子の顔が可愛いので貼っておきます。

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なんだこの顔。怒った顔も可愛いですね。Aqours推しが決まってない人は桜内梨子を強くお勧めします。2期の展開上非常に重要なキャラクターであることは間違いありませんから。