ponsaiブログ!

Twitter:@Riko_ponsai ラブライブ関連のことについてです!

「して頂いている」という意識

数日前にラブライバーの迷惑行為に関してのツイートが立て続けに話題になりました。僕自身、一ラブライバーとして憤り、恥ずかしい気持ちになりました。

 

もともとラブライブに興味のなかった僕がハマってからはラブライバーに対するイメージが劇的に良くなりました。

あ、なんだみんないい人じゃん

と。

 

しかし、1st Liveの盗撮の案件や今回の案件などにより、やはりまだ悪質な迷惑行為をする人が存在することを痛感しました。いわゆる「厄介」と呼ばれる人たちです。

 

「厄介」の存在はそのコンテンツに不利益しかもたらしません。ラブライブ!サンシャイン!!であれば、まずそうした「厄介」によって被害に遭われた店などのラブライバーに対するイメージは一気に悪化します。悪化すればラブライブ!サンシャイン!!を前に押し出すようなことはなくなります。見放されるわけです。見放されることが多くなれば、沼津全体がラブライブ!サンシャイン!!を拒否するようになります。拒否するようになれば沼津に行きづらくなりますし、キャストの方々も気まずい思いでロケなどをすることになるでしょう。

 

ことに長井崎中学校の貼り紙などはそれをラブライバーに強く警告するものです。私立の学校ならばいざ知らず、モデルとなったのが公立の学校で、その学校が貼り紙を出す、というのは実はとても危険な状況だと思います。後ろの沼津市が密接に絡んでくる問題だからです。

 

しかも、その貼り紙の内容が「敷地内に立ち入るな」というのも大変恥ずかしい話です。これが敷地内であるだけまだマシだと思った方がいいかもしれません。もしかすると、その周辺一帯が立ち入り禁止になる可能性さえあるのですから。

 

それは聖地巡礼をするという立場から言えば非常に厳しい現実を突き付けられることになるのです。浦の星女学院のモデル、というのはラブライブ!サンシャイン!!の聖地の中でもひときわ重要なスポットです。そのスポットのみならず、周辺まで立ち入り禁止にされては、聖地巡礼の楽しみも格段に減ってしまうでしょう。

 

また、菓南さんで言えば、ラブライバー立ち入り禁止、という事態にもなりかねません。キャストがロケにまで行ったお店が立ち入り禁止など、恥ずかしい上に悲しくてたまりません。

 

大切なのは、沼津のお店や企業などに支援「して頂いている」という意識ではないだろうか、と考えます。これまで述べてきたような事案は、全てがファンの「傲慢さ」によるものです。それがある以上、迷惑行為はなくなりません。なぜお店や企業がラブライブ!サンシャイン!!というコンテンツにここまで協力して頂いているのか、それはファンが多く来て利益が得られるから、でしょう。もちろんお店などであれば純粋にラブライブ!サンシャイン!!が好きだから、という理由で協力して頂いている面もあると思います。しかし、凡そは前者の理由の割合が多いと思います。

 

しかし「客」としてではなく「一個人」として考えてみた場合、迷惑行為をされたらどうなるでしょうか。先程も述べた通り、「もう関わらないでくれ」という話になるのです。人間同士の付き合いですから当たり前のことですし、それにより減ってしまう金銭的な利益より、関わらないことによる精神的なメリットが勝るのではないでしょうか。

 

それはファンにとってとても悲しいことです。一部の「厄介」のせいで全体がそういう目で見られることになるのです。そういう話はすでに何回もあるのにも関わらず、今だに迷惑行為がなくならない、迷惑行為をする人がいるという現実がどれだけ悲しいものかを考えなくてはなりません。

 

全て自分に跳ね返ってきます、最終的に。それが考えられれば物事の分別が自然とつけられるはずですし、迷惑行為も自ずと減るはずです。

 

僕もこれから沼津に行く機会が訪れると思いますが、そこで聖地巡礼をする際にはファンである前に「一個人」として、様々な人に「して頂いている」という意識を強く持つべきだと、今回の件で改めて強く感じました。