未来進行形

僕の好きなことや気になることについて、色々です。

「岐路」についての、梨子と自分との重なり合い

人生において「不安」が訪れることは度々ありますが、その中でもランクが付けられるのではないか?と僕は思います。

センター試験という大一番は、その中でも人生最上級のランクだと思います。それを目前にして、否が応でも「不安」に駆られてしまうのは仕方のないことだと我ながら思います。

自分が今どれだけのことをやれるのか。やったことはきちんと成果になるか。

「不安」というのは人間につきものです。しかし、この不安を乗り越えていかなくては大きく飛躍することは出来ない。

どれだけやっても、分からない。幸と出るか不幸と出るか。

 

僕は、梨子のセリフを思い出しました。

 

自分の道が間違っていなかったと証明したい。

 

この言葉の裏には、もちろん「不安」があります。ピアノコンクールで失敗し、東京から引っ越してきて、そこで千歌に出逢い、スクールアイドルを始めた。

それこそ、予想していなかったような、人生の「サプライズ」です。そこから彼女の人生は一変した。ふとした「奇跡」が「岐路」となって、新しい道筋へと誘った。スクールアイドルに関わるいろんな人たちの気持ちに触れて、Aqoursのメンバー同士の気持ちに触れて、梨子は今まで知ることのなかった世界を知りました。「感動」の裏には必ず「驚き」が隠れています。内気だった彼女は、沼津で変わったのです。

だからこそ、ラブライブ!決勝という「大一番」を前にして、あの言葉はもっと重要なヒントを示唆していたように思うのです。

 

ここまでやってこれたのは、Aqoursに関わる全ての人達のお陰だった。

 

と。何より、

 

ここまでやってきた自分たちはきっと成功できる

 

と思うから、ああいう発言ができるのです。でなければ、「証明」という言葉は出てきません。不思議なことに、それを人は「自信」と呼びます。

自分と梨子の立場や年齢は全く違いますが、共感出来るというか、どうしても重ね合わせてしまいます。自分自身去年よりも成長できた、そこに「自信」がないわけではない。しかし、安心できるほどのメンタルでいられているわけでもない。「不安」と「自信」との狭間にいるコンフリクトな状態が、「岐路」に立つ僕と梨子との重なり合いだと思います。

自分は、1年間で変わったのかもしれません。なら、結果を出さなければいけない。

 

変わったんなら 結果出してみて

 

というMIRACLE WAVEの歌詞が想起されます。まさしくあれは浪人応援ソングです。

とにかく、ここ最近の自分はかなり勉強している自覚があります。ただ、周りはもっとやっているかもしれない。不安があるのです。

国公立医学部に行くならセンター9割、とよく言われます。センター試験というのは残酷なもので、理系なら9割なんて普通は取れません。基礎と簡単は別物です。事実、合格者平均が9割なのは国公立の中でもトップランクの大学に限られます。

ただ、点が取れなくては国公立は土俵にすら上がれないのです。だからこそ、取らなきゃならない。

自分が1年間やってきたことを証明する時が近いことは十分に分かります。だから、ここからもう少しだけ頑張って、試験会場には胸を張っていきたいと思います。臆病は何も生みません。

僕はAqoursから色々なことを教わりました。それはまた受かったら、ゆっくりと記事にしたいと思います。

 

天命を待つには人事を尽くすことが必要です。ここからまた人事を尽くします。そうしたら、天命が降りてくるはずです。

それまでもう少しだけ、頑張ってみようと思います。

 

 

4th LIVEに寄せて 〜「はじまり」をもう一度〜

 

※この記事を読む方は、是非ライブ2~3時間くらい前に読んでくれるといいと思います。とくに最後の部分はもったいぶって読んでほしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やはりAqoursにとっての4thって、「はじまり」です。「まとめ」であって、「はじまり」なんです。

 

 

堅苦しくはないです。

ここから、今回の記事を始めたいと思います。

 

 

では、それはなぜか?

 

 

当たり前ですが、「イマを重ねて未来に行く」からです。

だから、1st〜3rdまでを振り返って、Aqoursは「どういう軌道を描いたのか」、「何を受け取ったのか」、「いつはじまるのか」。この3つについて、4thは再確認の場となるでしょう。

 

イマを重ねる、というのは「その時その時」を重ねることであって、振り返った時にそれらは過去のものです。だからこそ、実は大切なことは「過去」に存在しているのではないでしょうか。

 

ところで、Aqoursにとって大切なことは、「君」という存在です。勇気はどこに?君の胸に!もそうですし、挙げれば本当にキリがないのですが。

で、「君」って誰なの?っていう話って結論出てるんでしょうか。総まとめのライブですし、ここで少しこのキーワードについては話しておきたいと思います。

 

僕は、はっきり言って「君」とは「キャスト」のことだと思います。こんなこと言う人は他にいない気もしますが、あえて。

そもそも、Aqoursの「アニメ」では、作詞は高海千歌です。決して畑亜貴じゃない。あくまで高海千歌高海千歌であって、畑亜貴じゃない。高海千歌がもし「君」という言葉を使うとするならば、誰に使うのか?という話になります。応援する人達?仲間?うーん。色々な意味がありますが、強いていえば...

 

Aqoursのメンバー1人1人」じゃないかな、と思います。 

 

お前No.10聴いたのかよって言われそうですが...

10人目は君で、君「も」仲間であるということは。10人目というのが、ファンや支える人達だとするなら、キャストだってファンであるはずです。たとえば嵐の二宮は、自分のことを「嵐1の嵐ファン」と言っています。それに近い部分があると思います。

Aqoursのメンバーやキャストとファン、ラブライブ!が「みんなで作る物語」であるならば、その2つに越えられない壁や、明確な線引きがあっていいのでしょうか。

こじつけだと思う人もいると思いますが、個人的にはそう考えてます。

 

この話をしだすと深くなりそうなので、ここで追及するのはやめておきます。

 

そもそも、「この9人だからこそ見れた景色があった」わけです。オンリーワンの景色を見れたのは、「君」に逢えたから。

WONDERFUL STORIESでもそういう歌詞がありますが、それは千歌にとっては奇跡としての梨子、幼馴染の曜や果南、黒澤姉妹、理事長マリー、そしてズラ丸でありヨハネだとしてもおかしくはないと思います。

 

 

しかし!やはりその陰には、「No.10」がいたということは絶対に忘れてはなりません。

 

 

だって、Aqoursほどキャラとキャストが表裏一体なものはないのです。だから、「君」はキャラでもあって、キャストでもある。キャラやキャストとファンの間の線引きはなくても、キャラとキャストの間には、明確に"次元の壁"があります。

 

この壁を突き抜くための言葉は、「夢」であって、「希望」であって、「未来」だと思います。キャラとキャストを繋ぐ言葉です。

キャラに夢や希望や未来があるのと同じく、東京ドームに立つキャストにも、これからの夢や希望や未来がある。

そこにスポットを当てると、Aqoursの曲はキャストにとって思い入れが深くなる、当然の話です。自分と重なっている。だから、キャラも「現実」を知らなきゃならない。キャストも幾多の「現実」を知ることになる。

 

 

理想ばかりを並べ立てても、夢には届かない。何でも叶う、そんなうまい話はない。

 

 

それを知ること、無理なことは無理であると分かること、痛みを知ることで、人間は「成長」できるんだと思います。

それが、「廃校」問題をあれだけ引っ張った理由だと、今にして思います。当時は全く納得いきませんでしたが、今は納得できます。これも1つの形です。

 

痛みを知る、という点では、やはり1stの梨香子さん。あれをかつてハッキリと「プロとして失格」と断じた梨香子さんに驚かされたと同時に、その時に「この人だ」と思いました。4thも、最高に輝いてくれるでしょう。みんなのために、梨子のために。

あの時の悔しさは、いまだにあると思います。しかし、それを経験した、何よりもあそこから最悪な事態を脱することができた梨香子さんって、本当に「強い」です。痛みを知って「成長」できるって、本当に大切なことだと思いました。だから、「廃校を知った時にどう思ったか?」という問いに「ここからだ」と返せたんだと思います。

他のキャストがすぐ受け入れられなかった中で、ほぼ唯一と言っていいほど「現実」を分かっていました。梨香子さんの「強さ」のひとつに、必ずあの経験があります。だから、どんなことにも怯まず立ち向かうことが出来て、何なら楽しめたりするんじゃないかと思います。

 

かなり本筋から話が離れたので、そろそろ戻しときますか。

 

4thというのは、梨香子さんに限らず、そうした「現実」を知った、本当に「成長」することができたAqoursを目の当たりにするわけです。1stのように、無邪気に夢ばかりを追いかける姿だけではない。

そこに、グループとしてのさらなる深みが生まれると思います。それをライブという形で観ることは、何よりもAqoursを感じられるという点で良いことです。

 

何回も言いますが、Aqoursというのは、どのアニメよりも「キャラとキャストが表裏一体になっている」わけで、キャストの姿をキャラに投影し、あたかも自分がキャラを見ているかのように思う。

 

そうして、「Aqours」を知るんです。

 

 

 

SAILING TO THE SUNSHINE、これは言わずもがな、1期のサントラ集の表題です。

サウンドトラックというのは、物語を引き立てるための裏支えであると同時に、それ単体で物語が想起されるものです。場合によって、「この場面があったからこの曲が出来た」ということを示す目印にもなります。曲と物語をつなぐ役割を果たしていることもあります。

しかしそれを、ライブの表題にまでしてしまう意味とはなにか?

やはり、「はじまり」だからだと思います。こうしたサウンドトラックがライブでは頻繁に出てくると思います。それらひとつひとつが、ライブを構成する数々の曲のモチーフであって、伏線だと思います。そうすることで、ライブで演じられる曲はなお一層の説得力、訴求力があるんじゃないだろうかと。

「つなぐ」役割を果たしているサウンドトラックは、物語で言ってしまえば「裏方」です。それを表に出すのは、「No.10」とどこか通じるところがある気がします。一見すると脇にいるようでいて、実は、本体にとってのインフルエンサーになっています。意味のないことなんてないんです。

だからこそ、ぜひライブではサウンドトラックに耳を傾けるべきだし、できることなら、事前の予習ではサウンドトラックを聴き込むべきだろうと思います。特に、曲のモチーフになった曲、物語の転換点となった曲については、です。それが今回のライブの本質と言って過言ではないと思うからです。

それが演奏されなくても、「この曲が裏にはある」というのを知っておくだけでも、ライブの見方が変わってくる気がします。

 

ぜひ、推しの一挙手一投足に目を移して行くと同時に、耳を澄ませてみてほしいです。新しい見方が、きっと出来ると思います。

 

 

 

 

そろそろ、この記事も締めたいと思います。

 

読んでくれる人がいるなら、ここからは開演に先立ってスマホを閉じる前に、最後に読んでほしいところです。

 

 

 

 

さて、「現実」を知り、「輝き」を知り、「眠る力」を知った。強くなったAqoursが、4thからまたスタートを切ります。

 

 

では最後に、WONDERFUL STORIESのおわりの歌詞をもう一度見てみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

思い出からは 流れるメロディー

 

Aqoursは、結成から、そして1stから3rdまで、アニメもあったし、色んなことがありました。その思い出たちから、今、メロディーが溢れ出ています。

 

あたらしい夢が聞こえる 

 

遠くから、「誰の声かは分からない、でも聞こえた」、あたらしい「夢がたくさん」あります。「消えない夢が」、そこにはあります。

 

いつかまたはじまるんだよ 

 

私たちはどこから来たのか、私たちは何者か、私たちはどこへ行くのか。その答えを探す旅は、「期待」を背に立つべきものです。「はじまりと、さよならをくりかえして」進むんです。

 

次の DREAMING DAYS

 

まだ夢を見たいなら、今までを見て、イマをみて、ミライへ進んでいく。

 

それこそ、「SAILING TO THE SUNSHINE」です。

 

 

 

 

 

僕は、色々な都合で、東京ドームには行けません。だから、近くで、心の片隅で、Aqoursの新しい船出を祝います。

 

 

 

 

 

 

何を恐れようか!Aqoursは何も怖くありません、「現実」を知ったことは、何よりも強い心の支えです。「自分」を知ったことは、何よりも強いみんなへのチカラです。

 

 

 

 

 

 

さてさて、時が満ちたようです。

 

 

 

 

 

 

いつかまた、ここからまた、はじまるんです。

 

 

 

 

 

 

「10人目」は、いつもそばにいます。

 

 

 

 

 

 

胸を張って、大舞台に。

 

 

 

 

 

 

 

さぁ、行ってらっしゃい、Aqours

逢田梨香子に、なぜ惹かれるのか?

ふと、「なぜ梨香子さんにここまで惹かれたのか?」と思う時があります。

 

この謎について、自分なりに考えてみました。

そして、最後に一応の答えは出ました。

ただ、単純だし、深いところではどうか分からない。

あまり込み入って考えを煮詰めたわけではなくて、感じてることをそのまま書きました。

 

本当は逢田梨香子さんを知らない人に興味を持ってもらえるくらいならいいのですが、僕の記事などほとんど誰も読んでくれないので、その望みはないですね。

 

しかし、それでも読んでくれる心優しい人たちがいるとは思っているので、最後までできれば読んでいただけると嬉しいです。

 

 

 

 

...みなさんには、自分は「こうして生きていくのだ」という自分なりの「生き方に対する美学」(以下、それを一言で「美学」と呼ぶ)がありますか?

 

みんながみんな持っているとは限りません。むしろ、持ってない人方が多いのではないでしょうか。

 

いつも、梨香子さんの言葉には、どこかそうした「美学」を感じるのです。

Aqoursとしてのインタビューも、1人の声優としてのインタビューも。

それは、僕にとって決定的に欠落した部分です。

 

ところで。

足りないものを求める感情、というのは誰しもが持っています。ただ、それと梨香子さんに惹かれてしまうことはどう繋がるのでしょうか?

 

この問いに対しては、「自分に近い感覚を持っていることから言える」と思います。

 

そもそも、自分と他人は絶対に意識レベルでは同一化され得ません。

たとえば、Aqoursキャストの間でさえそうでしょうか。

いくら「絆」や「仲間」という単語で結びつきを表現しようとも、意識的な部分では誰かと誰かが完全に理解ができたりすることはありません。ましてや、すれ違いなどが起こるのは当然です。

正直、ファンの見えないところでは恐らく考え方の相違はどこかしらにはあるはずで、それが表面化されなかった、言うなれば「仲違いはなかった」としても、それはどちらかが勘付いて譲歩して争いを避けたか、そもそもそういうことが起こらなかった(「火のないところに煙は立たない」と同じ理屈)かのいずれかです。

 

ところで(←またか)、チームとして何かを作り上げていく中で、必ず話し合わなければならない時があります。

たとえば僕の場合ですが、高2で吹奏楽部の最高学年になってから、色々と僕の同期が内部改革を推し進めようとしました。

その中で、「部をどうしていくか」を話し合うことが何度もありました。結果的にそれが上手くいったとは思っていません。後輩や先輩からしたらイキってると思われてしまいましたし。

しかし、結構話し合いの中ではみんなガチで意見ぶつけたりしてて、僕の周りでも意見の相違からバトルするようなことがありました。僕自身はトランペットのパートのことばっかり考えてましたが(笑)

 

Aqoursなら、わかりやすいところでいえば、先ほどのように、ライブにおける舞台演出や、9人(11人)もしくはユニット単位でのパフォーマンスなり、そもそもの方向性や考え方(どういうライブにしていくか?何を観客に提示するか?)などがそうでしょう。

Aqoursがライブ前にそうした話し合いなりで気持ちを揃えてないとは思えませんし、しているなら必ず価値観の相違、認識のズレはどこかに起こるはずです。

 

話が逸れましたが、要するに、「ひとりひとり考え方は違っていて、決して一致することはない」のです。

これはひとつの絶対不変の真理であると思います。

 

そして、僕と梨香子さんで言えば、ひとつひとつの考え方、物の見方は違います。

しかし、先ほども述べましたが、「立場(≒感覚)」は結構似ているような気がします。

これは僕だけではなく、梨香子さんがこれほど支持される上で、ひとつの要素として占めているでしょう。

たとえば、自分のことを「オタク」と言ったり、「自分の声には特徴がない」と言ったり。

自分を必要以上に高く見積もっていないですよね、梨子みたく。

一方で、ファンに媚びへつらうことなく、言いたいことを言いますよね。他には、ライブで自分の発言をネタにしてしまう。

こうしたところは、意識しての行為ではなく、自然の中での行為だと思います。

こうした「直情径行」さもまた、支持される所以だと考えられます。しかし、言いたいのはこれではありません。直情径行、なら僕だってその類です。

 

僕には、梨香子さんに惹かれる圧倒的な理由がある。それが、「美学」です。最初に述べたことです。

 

梨香子さんの各種インタビュー記事などを見ていると、かなりしっかりしているように思われます。

皆さんも是非じっくり読んでみてください。

 

自分はこういう人間で、こういう生き方をしていきたい。

だから、こう思ったり、こういう選択をする。

 

こうした、一本筋の通った生き方、彼女の「美学」をそこかしこに見つけます。

それは僕にとっては決定的に足りない点です。

 

だから、1st後のInstagramであんな記事が出せるのです。これは僕にとっては彼女の「美学」のほんの一部にしか過ぎませんが、1stでの「失敗」から言ってこれは代表的です。

 

https://www.instagram.com/p/BRAOQXpBb95/?utm_source=ig_share_sheet&igshid=10zqllqbx9n3e

 

個人的に、梨香子さんを推している人は、推しているだけではなく、リスペクトしているように見受けられます。

他声優についてどうかは分かりませんが、少なくともAqoursキャストの中ではそうした想いを持つ人はダントツで多いと思います。

そして、そうした人の大半は、恐らくこの記事に影響されたでしょう。「どこから梨香子さんを推し始めましたか?」という問いに対する答えの大半がこれだろうというくらいに。

僕も含め、そうした人は、これに彼女の「美学」を認めたのではないでしょうか?

 

「美学」は、時として自分自身を苦しめてしまう刃となりますが、それ以上に自分自身を方向づける太い幹となります。

彼女は、それに則って生きてきて、こうしたある種「成功」を収めてきているし、生き方に自信を持っているとも思えます。

「歳を重ねることが楽しい」的な発言をしていましたが、それもその表れでしょう。

 

そして、彼女はこれから先何があろうと、きっと輝いているだろう。僕にはそういったある種の「確信」があります。

僕にないからこそ、尚更にそう思います。

 

そして、「あなたが逢田梨香子から受け取った最大のコトやモノは何か?」という問いに対しては、僕は「美学」と答え、僕なりの「美学」を確立していきたいです。

今、一応、受験勉強というものはしているけれど、そうした「美学」に則っていければいいなあ、と思ったりします。まぁ、そんなこと言ってる場合ではないですね。

 

最後に、述べたことは、ひいては「生きる意味とは何か」にもつながってくるのではないでしょうか?

 

 

 

 

...ここまでで話はおしまいです。

逢田梨香子という人間に惹かれるのはなぜか?」について、簡単にですが、考えてきました。

僕は、「美学」という言葉を多用してきました。この言葉が的確に表現していると感じたからです。 

 

これも自分なりの考えなので、きっと相違を感じる人がいるでしょう。それはそれでとても貴重なものだし、僕の考えが唯一だとも思いません。

ただ、こうした考え方もある、と受け止めてくれれば幸いです。

 

これからもずーっと梨香子さんを応援していきます!!

8/8に想うこと。

 

 

8/8が僕にとっての1つの夏の大きな日となったのは、ここ最近の話です。

 

逢田梨香子さんを声優として好きになり、人間として尊敬するようになりました。それが「もう」2年半も前の話です。

 

この間に流れた月日は、思ったよりも、長いようで短かったように感じます。

 

2年半、も経ったのか。

2年半、しか経ってないのか。

 

多分、後者なんだろうな。

 

これからも、ずっと想いは変わりませんから。

 

自分の立場的にも、梨香子さんを尊敬してる、と高らかに宣言できるほど、何か梨香子さんにしてたりとか、実際のところ、そういうのがないんですよね。

 

だから、言ってるだけで、全然何もできてない。

 

逢田梨香子さんというのがどういう声優で、どういう人間なのか。何が好きで何が嫌いか、何を考えて生きているのか。

 

あまりに度を越すと気持ち悪いですが、知りたくはなる。

 

それを何かしらの手段で、仲間と共有する。それも楽しいし、いい事だとは思います。ただ、それよりも、僕は常に胸にそういうのは仕舞っておきたい。そう考えています。

そういう想いは仕舞うだけでは伝わらないから、たまには発信しなきゃいけない、この文章もそういうつもりです。

 

本当なら、梨香子さんに直接伝えなきゃいけないことだし、何かプレゼントなど形の残るものを贈りたいとも思ってます。

今それができないのが本当に残念ですが、今こうして自分がなんとかやっていってるのが、結果としてもし現れる時が来たならば、梨香子さんに伝えたい。

 

やるべきことは、しっかりやれよ。

 

って、梨香子さんは言うでしょうから、いまは梨香子さんより、自分の人生を良いものにしていくために、何とかすべき時なんだと思ってます。

だから、今はこれで良いと思います。

 

他のファンの人は、色々とすでに梨香子さんにしてると思います。それこそプレゼントを贈ったり、手紙を書いたり。

梨香子さんに何かできなくても、「自分はこんなに梨香子さんを愛しているんだ」ということで、R.A.であるとか、梨香子さんが表紙のヤンジャンを何冊も買ったり、梨香子さんが載っているMy Girlを沢山買ったりする人も、もちろんいるだろうと思います。

そういうのを見て、「先を越された」とか、「負けた」と感じる瞬間があるのは事実です。

ただ、「『ってそこまで関係ないんじゃないか」というのはいつも思ってます。批判するわけではありません。

」というか、「じゃあどれだけ好きなんだ」っていうのは、言葉であったり、絵であったり、クリエイティブなことで表現したいです。お金も自由にない今、なおさらそう思ったりします。

 

で、「そんなんお前のエゴじゃねえかよ」って、きっと言われそう。それは確かに一理あります。所詮は綺麗事、なんですよね。

沢山買うのは、それだけ梨香子さんを好きでいるのと、大して変わらないしなぁって思います。正直言って。

写真集の売れ行きが女性声優史上最速?とかですよね、確か。

そういうのも、沢山買ってる人がいるからだと思います。それが印税として梨香子さんの元に入る。それは現実です。認めざるを得ないところです。

 

ただ、個人的に、だからこそ「何もしない」のは寂しい。

だから、所詮は綺麗事、と分かっていながらも、こうして些細ながらも、書いています。

これが梨香子さん本人に伝わることはまずないとは思いますが、想いの「」を高めていけば、本当に直接伝えるときにイメージが違うと思います。

手紙でも、直接でも、です。

 

何かしらの経緯で残るべきモノは形を失ったとしても、最後の最後に残るのは個人個人の「想い」なんだと思ってます。廃校しても名は刻まれた、沼津の高校とどこかよく似ています。

 

自分は、梨香子さんから色々なことを2年半で学びました。その中で、やはり「初志貫徹」は最大のものだと思います。

またR.A.の記事にも書きますが、僕が知る中で彼女ほど、強い決意と勇気で「己の世界で生きていく」と決めた人はいないと思います。

 

これを最初に知ったのが、横浜アリーナでの1stライブ後のインスタグラム。

あの文章の、まさにこの部分です。

ここを読んで、人生が変わりました。

 

みんなは、最高のパフォーマンスだったよ!とか感動した!って言葉を沢山くれたけど、失敗は失敗。プロとしてステージに立たせて貰ってる以上失格です。本当に反省しています。

その後は笑顔でパフォーマンスすることしか私には出来なかった。泣く資格なんてなかったから。

 

本当に、この部分を読んで、自分の中の何かが変わりました。

現地やLVで実際にあのシーンを見たわけではありません。ただ、梨香子さんの文章から、情景がありありと脳裏に浮かんできて、それでもなお、何かが心に訴えかけてきました。

確かに、ミスは「失敗」だと割り切る人もいるでしょうし、そこから気持ちを切り替えていく人もいると思います。

ただ、「失格」とか、「泣く資格がなかった」とまで表現したんです。

今思えば、梨香子さんなりの「覚悟」の現れなんだと思います。

R.A.の記事でも触れますが。

 

ところで、「」と「」は違う、と以前テレビで専門家が言ったのを覚えています。

」は「自分にない部分を好きになること」、「」は「自分と違う部分まで受け入れること」だったように記憶しています。あの時は「確かにその通りだ」と思いました。

なら、今のこの梨香子さんに対する気持ちって、「」なんだろうと思います。微熱まで言えるかは...うーん。

って、本当キモいな。梨香子さんに申し訳なさしかないですね。

 

つまり、梨香子さんがあそこで語ったのは自分にはない部分でした。「こんなに俺は自分の人生大事にしてないよなぁ」って、強く思いました。

で、自分の人生を大切にしたいと思うようになったのも、ここ最近の話です。梨香子さんがああいうことを書かなかったら、今の自分は多分ない。

 

R.A.のインタビューもとても「」を感じたのですが、また、別の機会にしたいと思います。

 

以前から僕はもちろん「桜内梨子」としての逢田梨香子さんは知っていました。そしてあの一件から、内面がこういうものだと知ったとき、「本当のこと」を知りたいと思うようになりました。これからもそういう想いは変わりません。

 

自分の人生は一度きりだから、やりたいこと、できることはやっていく。そして、妥協せず、決めたことは貫き通す。

 

そういうのが、今の自分に1番足りてない部分で、かつ1番梨香子さんを尊敬している点です。ここ最近は、色々なことに挑戦していますよね。よりこうした想いは強くなりました。

声優だから、これはダメ。そういうのじゃなくて、自分の人生の1ページとして刻まれるものだから、挑戦できるんじゃないかな。

と思ってます。

 

今は梨香子さんについて、この程度しか語れません。自分の想いがまだそこまで深くないのかもしれません。

また自分の人生に区切りがついたら、ゆっくりと梨香子さんについては考えたいと思います。

 

R.A.についても色々思うことがあったので、それはまた別個にして出します。

 

僕は本当に梨香子さんを知れて良かったと思います。「運命」というにはあまりに陳腐ですが、こういうのも「人生に時々あるみたいな、びっくりなプレゼント」のひとつだと、思っています。

最初の入りの形はどうであれ、梨香子さんに出逢えて僕は本当に良かったと思っています。

 

初めてきちんとアニメを最初から最後まで観た「ラブライブ!サンシャイン!!」で。 

 

初めてアニメのキャラクターを好きになった「桜内梨子」のキャストに。

 

なにより初めて「逢田梨香子さん」という一人の声優に、惹かれたんです。

 

全てが「初めて」だったからこそ、特別に、こういう想いを持っています。

 

そして、これは多分ずっと変わりません。 

 

Aqoursも、梨香子さんも、まだまだ夢の途中なんだろうと思います。

ここで、僕の好きなアーティストであるAAAの楽曲から、ひとつ引用させてください。

AAAの楽曲にはほぼラップが入りますが、僕の尊敬する人物の一人、日高光啓(SKY-HI)さんが毎回担当してて、これもそのひとつです。

 

Glory Glory Glory
It's the half way of story
この旅路は今どの辺りだ?
痛みも涙もここまで来た証さ
君に渡す言葉を探して歩くだけ
いつかこの命が尽きるまで

『WAY OF GROLY』より

 

より一層、胸に響きました。是非梨香子さんにも一度は聴いてほしいです。いつかオススメできるといいなぁ。

 

そして僕も、夢の途中です。

 

一緒にをまだまだ追いかけてたいですね。

 

ここら辺でいい加減締めようと思いますが、なんか、好きだとか尊敬してると言う割には、普通なものだったかな、と思います。

 

でもあえて、拙いですが、ありのままを書きました。これが僕にとっての今のすべてです。もしこれを梨香子さんが読んだらどう感じるかな?って思って書いたら、こうなりました。

 

そして、まだまだ、梨香子さんを知りたいと思ってるし、尊敬される存在になりたいと思っています。

 

 

本当にこれで最後です。

 

 

梨香子さんへ。

 

改めまして、お誕生日、本当におめでとうございます🎉

 

8/8が、僕にとってなんでもない日ではなくなったのは、紛れもなく梨香子さんのおかげです。本当にありがとうございました☺️

 

そして、これからも。どうかよろしくお願いします🌸

 

--

 

I'm so happy to see you,”Rikako-san”!!!

 

And...

 

Thank you,”FRIENDS”!!!!

 

 

 

総まとめ、の4th。

 

 

ありしゃ曰く、4thは

 

一区切り、総まとめ

 

だそうです。

 

 

 

総まとめ、というのは、1st〜3rdのことですよね。

 

前の記事でも言及しましたが、4thタイトルから察するに、これから新たに漕ぎ出すライブ、という位置付けなはずです。

 

Aqours 3rd LoveLive! Tour ~WONDERFUL STORIES~ - Sunshine is Future of Aqours.

 

過去や未来に囚われずに、現在を楽しく生きれる人はいない

 

畑亜貴ダヴィンチのインタビューで言っていました。 

 

 

 

0→1という始まり、即ち過去から続いてきたひとつの物語の中で、0→1はすでに達成されました。

また、過去の中で、廃校という別の意味で0に戻るような事柄は達成されています。

そうした過去を振り返って、またどこへ向かうのか。

 

 

 

 

ところで、航海に欠かせないもの、それは「羅針盤」や「地図」です。

これらの役割を果たすのが、今回の4thだと思います。

 

 

 

では、今回4thを総まとめのようなライブにする意味は、果たしてあるのでしょうか。

 

 

 

「現在(いま)を生きるために、時間をもう一度さかのぼる」

 

 

 

これが、あえて4thを総まとめにする意味だと思います。

 

過去からの意識の繋がりが、現在の自分たちの立ち位置、そして振る舞い方を決めるのです。

 

かなり形而上学的な話ではありますが、この物語自体が哲学を問うようなものです。

 

 

 

ライブと連動してストーリーをなぞっていけば、

1stは、「はじまり」で、

2ndは、「みちのり」で、

3rdは、「おわり」です。

 

「おわり」を迎えた今、4thライブをあえてこうした位置付けにするのは、1stのような「はじまり」をまた迎えるために、だと思います。

 

 

 

 

なによりも、

 

 

「もうひとつのAqoursの物語」を、

 

 

言い換えれば、

 

 

「One More Sunshine Story」を、

 

 

創るために。

 

 

 

 

新たな「ストーリー」は、まるでデジャヴのように。

 

 

4thは「はじまり」で、

 

 

劇場版は「みちのり」です。

 

 

その後に待ち受けているのは、やはり、

 

「おわり」

 

なんだろうと思います。

 

 

 

総まとめをする意味は、また「はじまり」たいから。

 

そう思います。

 

 

 

 

だから、タイトルは、「SAILING TO THE SUNSHINE」、「未来への旅立ち」なんだと思います。

 

 

 

 

そして、映画では「海を渡ろう」として、「Over the Rainbow」、つまり、「虹を超える」んだと思います。

 

 

 

じゃあ、虹というのが一体何を象徴しているのか。

 

またそれは、別の記事にしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

Aqours 3rd LoveLive! Tour ~WONDERFUL STORIES~

久しぶりの投稿です。

 

今回は、3rdの初日に現地参戦してきました。

今更かよ、って感じですねw

 

まあ、福岡あるし、許して。

 

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まさか、ダメ元で応募した1つだけのメールアドレスで当選するとは思いませんでしたね。

 

現地参戦は2016年の豊洲のクリスマスライブ以来だったので、本当に今回は楽しみにしてました。

 

座席もいい席で、目の前のファウルポールさえなければ本当に神席だと言えたように思われます。

 

ただ、始まってから気づいたのですが、1塁側内野席の中でもかなり外野席に近い場所だったので、3枚あるスクリーンのうち真ん中のが見えなかったんですよね。

 

スクリーンは真ん中がアニメ映像で脇がライブ映像、という形を取っていたので、真ん中だけ見えないのはキツイな〜という感じでした。

ただ、その分キャストの姿はバッチリ見えましたし、後ろの方の席だからサイリウムの波も非常に綺麗でした。

 

次は、音響面ですかね。

 

メットライフドームでの音響、というのはあまり意識したことがなかったのですが、今日初めて聴いてみるともう残響が凄いなぁと。

ここまで響くのか!と驚いたのが正直なところです。

 

最後のもろもろの発表の時の歓声がやはり1番でした。

当たり前ですよね。

 

今回の幕間は埼玉ネタが少なかったか?と思いました。

さきたま古墳群はさすがに予想していなかったです。

まぁ狭山茶とかそこらへんかなぁと思ってましたから。

てかサバンナって埼玉バカにしすぎやん...まぁあながち嘘ではないけれどもね。

 

あとは4万人に聞きました!は雑すぎて笑いました。

千歌の主張の激しさよ、と思いながら見てましたね。

 

映像について。

 

最初の映像は、例の2期1話のガラスのシーンからでした。

前の記事でこれについては色々言及していますのでよければ。

 

http://ponsai0919.hatenablog.com/entry/2017/10/17/223055

 

映像の流れは、基本的に2期をたどって行くような構成になっていましたが、青空Jumping Heartの前の映像は違いましたね。

 

あれは13話でもなかったですから、ラブライブ優勝した瞬間、その後のアンコールまでの話でした。

短いながらも、衣装をメンバーごとに順繰りに映していくのは、9人の確かな絆を感じさせる、良い映像だったように思います。

 

あれは本当に泣けましたね。

 

では、曲について。ここが本題ですね。

 

僕はあまりライブでの出来事を事細かに記憶するタイプではない(できない)ので、1曲ごとに感じたことを、曲同士のつながりや、アニメとの関係から書いていきます。

 

今回のセトリはこんな感じでした。

 

f:id:ponsai0919:20180610003323j:imagef:id:ponsai0919:20180610003332j:image

 

概観してみると、個人的にはMY☆舞 TONIGHTが早すぎ?みたいな感じはありました。

 

ただ、ソロ4つはびっくり。

SKY JOURNEYも結構想定外でしたね。

青空Jumping Heartに関してはやるだろうと思いました。

そんなところでしょうか。

 

では、1曲ずつ見てきます。

 

01.未来の僕らは知ってるよ 

 

オープニングは言わずもがなこれですね。

 

今回のオープニングは下からガーって感じではなくて、ふつうに出てきて並んでました。

 

特にこれは映像ですかね。

アニメのサビ前では上下斜めに2分割して、最終的にそれが真ん中の1点に収束する、という感じでしたが、これがリアルな映像でも踏襲されていましたね。

これにはびっくりしました。

 

とにかく、この曲で1番感じられたのは「本気」っていう意識です。

本当に、最初からフィナーレみたいな感じで、のっけから飛ばしてって最高でした。

 

アニメと絡めて言えば、2期が終わった今となってはすでに物語の結末が分かっています。

だからこそ、最後の

 

「We got dream!!」

 

は説得力を持つフレーズだと思いましたし、今と未来をつなぐ歌、というこの曲の双方向性を改めて感じました。

これにまた詳しく書いてあります。

 

http://ponsai0919.hatenablog.com/entry/2017/10/17/223055

 

こういう大きな場所で歌うからこそ演者と観客は一体感を得られます。

そして、この曲の真価が存分に発揮されていたのだろうと思います。

9人だけで掴み取っていく歌が4万人+ αと掴み取っていく歌に変わったわけですからね。

 

ていうかほんと、みんなで声張り上げてましたからね。

一緒に今から始めよう!という気持ちを出していってました。

ボルテージは一気に最高潮。

 

02.君の瞳を巡る冒険

 

フル初解禁だそうですね。

初めてライブで観ましたが、とにかくよしりこ。

最初梨子大活躍でもうテンション上がりまくりだったのがよしりこですからね。

 

確かりきゃこも言ってましたが、本当にあのよしりこが腕出し合ってるところは見ててぞくっとなりました。

歌詞を見てみると、「遊び」という単語が入ってるんですよね。

後は、

 

「君の目に僕を映してよ」

 

とか。

 

「ひとりじゃない」

 

とか。

この曲を単に脱出ゲームとのコラボ曲としか捉えてなかったのはもったいなかったです。

生で聴いてみると、結構色んな曲とのつながりが見えてきそうな感じがしました。

 

これから注意して聴いていきたい曲ですね。

 

03.MY LIST to you!

 

これは結構自分自身ライブでやるのか微妙な線だと思う曲ではあったのですが、結局やりましたね。

とにかく可愛さに振り切られている曲だと思いますが、マジで可愛かった。

なんか、あんちゃんなんですよね。ほんと。

演技力というか、可愛さを曲の中で出そうとするとここまでうまくいくものなんだと、今思います。

いやー、あんちゃん推しかけましたよ。

 

危うく。

 

のっけから2曲勢いのある曲だったので、ひとまずクールダウンという意味でもいい曲だったと思います。

 

04.MY☆舞 TONIGHT

 

個人的にはこれが最初の見どころでした。

 

マジで炎出してきた。

 

いや、ドームだし炎はと思ったらびっくり。

歌詞の通り、本気で熱くなった瞬間でした。 

この直前には2期を振り返る映像が流れました。

 

あのガラスから合宿まで。

懐かしさがこみ上げてきましたが、確かな軌跡をたどる映像に胸を打たれました。

ところで、この曲は黒澤姉妹をフィーチャーした楽曲、というよりはやはりAqoursとしての曲だったように思います。

 

これから熱くなっていくこのライブをこの曲で象徴したことを考えれば初めの方にこれを出してくるのは予想外でしたが、曲順はライブとしての展開に配慮していたし、これでボルテージを1段またギアアップさせたような印象を受けました。

 

05.君のこころは輝いてるかい?

 

まさかのこの曲でした。

 

1期の曲のイメージが強かったのですが、ここで出すというのは想定外でした。

ただ、2期では出てきたのかな?きちんと見直していなかったのは残念ですが、とにかくこれは驚きがありました。

Yes!!!という言葉をみんなで叫ぶ、それが次の曲にも実は繋がっていたということなんですよね、今思うと。

 

06.MIRACLE WAVE

 

個人的な3rd最大のハイライトでした。 

 

何よりこの曲はあんちゃんがバク転をやるのか!?というところに期待がありましたが、見事成功させてくれました。

ただ、やはり演出上の配慮からか、サビ前の音を落とすところは原曲より間がありました。

 

少しの時間の猶予を設けないと、いくらあんちゃんとはいえ、タイミングよくバッチリ決めるというのは、難しいことのように思いました。

 

ただ、それを成功させた。

 

やらなければならない、その自分に任された使命を確実に実行して、1発で成功に結びつけた精神力。

その後のmcのあの喜びようを考えれば、彼女がいかに努力を積み重ねてきたのかがわかります。

 

そして、一番最初に抱いたのは、りきゃこだったそうです。

僕ははっきりと見られなかったので後から知ったのですが、これにも感動しました。

 

1stのりきゃこと立場が似ているからです。

 

想いよひとつになれ、でピアノを弾いたりきゃこと、MIRACLE WAVEでバク転をしたあんちゃん。

1万人を超える観客の前でピアノを弾く重圧と、4万人を超える観客の前でバク転をする重圧。

 

どちらが重いのかを語るすべは誰も持ち得ませんが、似た立場に立った人として、本当に成功が嬉しかったんだと思います。

 

そして、この曲のサビは「できるかな?」という問いかけに間髪入れず「できる!」と答えています。

 

これこそ、前曲とのつながりです。

 

Yes!!と全力で自分を肯定していく。

 

Aqoursというある意味自己肯定の物語において、この2曲つなぎはある意味で感動ものでした。

 

終わった後の円陣、最高のグループだと、確信しました。

 

ここからは、一人一人のソロ曲のパートへと移り変わります。

 

07.One More Sunshine Story

 

最高でした。

 

本当にこの曲をやってほしかった。

 

MIRACLE WAVEでバク転を決めたあんちゃんが、今度はキャラクターを変えて1人で踊っていました。

あの空気を1人で感じることは大変なプレッシャーです。

 

しかし、ソロ曲だからこそ、あんちゃんの真価は発揮されました。

彼女が元々舞台畑出身なのもあるのか、会場の空気を独り占めすることに長けていたような印象でした。

 

まるで、自分が千歌となったかのような大胆な身体の使い方は、観てる側の人間にとってはまさに伊波杏樹ワールドに引き込まれる感覚を得ました。

 

間奏の部分の「ふふっ」というところの表現が上手かった。

花道を駆けながら、あんな風にできるのか。

 

可愛らしく、それでいてAqoursのリーダーとしてのたくましさを感じました。

 

08.おやすみなさん!

 

いや、1人トロッコはやばい。

 

きんちゃんのソロ、流石の歌唱力でした。

元々あんちゃんとは違い、歌をメインにしていたので、ウマさというか、歌に込められたモノを表現する力が発揮されていました。

 

なによりもスタンドから見て会場が黄色一色に埋め尽くされた光景は圧巻の一言でしたが、その中でただ1人歌うきんちゃんは、花畑の中にいるようでした。

 

最後のおやすみなさん、最高に可愛かった。

 

09.This is unstable world

 

あいきゃんのソロ曲は、3rdで1番重低音が響いた曲でした。

 

ヨハネのキャラクター的にはああいったダークかつエンジェリックな曲がよく合ってますが、あいきゃんの歌というのはそのキャラクターが持つ特性を活かせるほどに上手いと思います。

 

どこかに余裕を感じさせるような、必死さがいい意味でないような歌い方です。

きんちゃんとはまた別の上手さがあります。

 

そして、曲はイントロからしてGuilty Kissを思わせるあのビートの刻み方は圧巻の一言。

間奏はまるでEDMでした。 

あれはもうEDMで言う所のドロップに近いものを感じました。

 

あそこでのあいきゃんのダンスのキレはもうスーパーやばい。

しゅかしゅーが一応Aqoursでダンス代表のイメージがありましたが、それに負けないくらいキレッキレでした。  

 

そして、椅子に座って歌うのはなかなか見れない光景です。

あれは何か、女王のような。

リトルデーモンを従える堕天使にしては、やけに気高く見えたのは気のせいではないはずです。 

 

前2曲とは打って変わったハードな曲調にさらにヒートアップしていきました。

 

10.pianoforte monologue

 

よしりこでつなげるの、分かり手なんだよなぁ。

 

僕の推しは今日も最高。

 

まずは衣装。

想いよひとつになれ、でした。

あのピンクの衣装にピンクのシュシュ、りきゃこにとてもよく似合っていました。

 

This is unstable worldとは打って変わって、この曲はかなり静かな曲調でしたが、それでもりきゃこは力強く歌い上げました。

ほとんどステージの中央から動かず、身体を目一杯使って歌を歌うその姿に感動しました。

 

今回はピアノを弾くことはありませんでしたが、バックのピアノの映像や、りきゃこから流れる音符や五線譜の映像は、まるでりきゃこが梨子となり、想いの全てを表現しているように映りました。

 

僕は本当にサイリウムを振っているしかなかった。

 

周りのみんなも、4万人がりきゃこの歌に吸い込まれていっていたような気がしました。

曲のリズムに合わせて振り方を変えることをしていたのは他の人たちですが、僕はそれすらできなかった。

 

本当に吸い込まれていたんです。

 

軽やかなピアノの旋律に対して、涙が出そうなほどの力強い歌声。

 

決してそれはアンバランスさではありません。

 

マッチングが実によくできていた。

 

聴いていて歌が強すぎることもなかったのは、りきゃこの生来のバランス感覚の賜物だと思います。

 

最後に、ピアノの鍵盤から指を離すかのような指の動きを見せました。

 

しなやかな指遣いで曲終わらせた、あの瞬間は心に残ります。

 

そしてあれが、1stの想いよひとつになれとリンクしました。

 

りきゃこ自身ももしかしたら歌いながら想起していたかもしれません。

 

あの1stの失敗を超えて、今またあの時の姿で戻ってきた...心を動かされました。

 

最後の礼の深さは、梨子そのものでしたね。

 

11.空も心も晴れるから

 

どこか、夢で夜空を照らしたい、を感じさせるような、静かな曲でした。

 

梨子ソロからのつなぎ、というか、幕間の振り返りからの流れでした。

 

まだまだ頑張れる、という言葉はやはり力強かった。

悲しみを感じさせない、Aqoursとしての決意の曲です。

 

一人一人が、その決意を噛み締めるかのような歌い方をしていました。

一言、綺麗、というか。

そして、

 

「うちに帰ったら」

 

という歌詞のように、どこか懐かしさを覚えるような、不思議な時間が流れていたような気がします。

 

12.SKY JOURNEY

 

SKY JOURNEYに関しては、正直「え?ここで?」感がありました。

 

何が来るかなー、と思ったら。

あえてここで持って来るのは、何か意図があるんかなぁ?と思ったりもしたもんですが。

 

なんだろう、前の記事でも書きましたが、何となくSKY JOURNEYっていうのはただ単純にHAPPY PARTY TRAINのカップリング曲、という位置付けではないような気がするんです。

物語というか、Aqoursの基本スタンスに沿ったものなんだと思います。

 

「どこからきたの?」

 

って聞いて自分で答えてる。

ある意味では自分を客観視しているかのような、ある意味では自分を試しているかのような、挑戦的な曲にも思えます。

 

難しい言葉使って一言で表せば「メタ視点」かな。

 

未来とか過去とか、曲によってそういうベクトルの向きが違うわけです。

今の自分から未来の自分に問いかけるような、そんな歌なように思います。 

 

だからこそ、穏やかに、でもどこか「why?」と大きなモーションでもって問いかけているかのような歌い方に見えました。

 

13.恋になりたいAQUARIUM

 

またまた予想外。

 

びっくりしましたね。

 

3rdシングルやったし2ndシングルもやるか!みたいなノリかな(違う)

 

恋になりたいAQUARIUMといえば3つの注目ポイント、

1.しゅかしゅー

2.家虎

3.ヨーソロード

ですね。

 

しゅかしゅーについてですが、本当にソロ上手くなったなぁと思います。

公式のヨーソロード動画でソロの場面が見れましたが、あの頃よりも上手くなったんちゃう?ってくらい高いクオリティでしたね。

ダンスできて歌できて?かわいいな?

 

完全無欠、ですかねぇ。

 

家虎はまぁ言わずもがな、というか。

個人的には家虎自体にそこまで抵抗はありませんが、やっぱり現地ではやめてほしいなぁという感じの立場です。

 

ただ、入ってもいい曲ってあるんですよね。

この曲に関しては入っていてもいいかなぁとは思いながら聴いていたらやっぱりサビ前にきましたね。

生で家虎を聴くのが初めてだったのですが、まぁわりかし響いてました。

もう少し大きいかな、とも思いましたが。

 

ヨーソロードは、思ったよりもできてませんでしたね。

ファンミでやったしいけるかな?と思ったら、ダメでした。

まぁ花道自体ヨーソロードでしたから、まぁそれはそれで、というところなのでしょう。

 

14.Awaken the Power

 

今回のライブの名場面のうちの1つ。

本当に、「Hi!」コールが響いてました。

 

いやほんとすごい。

ここまで盛り上がるもん?って思ったぐらいでしたから。

 

たしかに単純なコール、1発やりゃ覚えるようなコールではあります。

ただ、曲に慣れてなければあそこまで揃わない。

みんなちゃんと曲聴いてるんだなぁ、と思いました。

 

あとはね、降幡愛さん。

アニメ同様にダイヤ役のありしゃとハグしてましたがね。

泣いてましたよあれ。

 

僕はふりりんのルビィに対する情熱というか、「自分はルビィ」という感覚、つまりキャラと自分を一体化させて考えることに関してはキャストの中でも随一だと思ってるんです。

 

だから本当にあの時は「自分は降幡愛ではなくて黒澤ルビィである」と思っていたとしてもおかしくはない。

あの場面は感動しました。

姉妹の友情は函館だろうが沼津だろうが、決して変わらないことを感じました。

 

あとは、11人でやるとやはり迫力が違う。

Aqoursの9人でやる曲とはまた違った味を加えていますよね。

 

Saint Snowは「勝ち」にこだわっていましたから、強気、勝気なところが曲にもこもっています。

それがやはりAwaken the Powerにも現れていて、特にラップのところとかそうですね。

 

「my power new power
(Fighting fighting! new power yeah!)」

 

いやほんまに。

これって新しい自分を見つけていく曲ですよね。

 

AqoursにしてもSaint Snowにしても、スクールアイドルやってるグループって確実に「自分たちとは?」という問いに直面すると思うんです。

 

Aqoursならそれが「輝き」とか、そういう言葉の陰にこうした哲学的な要素を孕んでるように思えます。

「0」という苦しみを抱き、そこから這い上がっていく物語。

 

Saint Snowなら「栄光」ですかね。

勝つことで自分自身を肯定していったのに、アクシデントにより予選で敗退してしまった。

その時には、やはり「今までの自分とは?」ってなるはずなんです。

 

そうした時に「では、自分とはなんだ?」と思っていくんですね。

 

両者ともに通じるところはあるわけで、そういったところを考えると、やはりこの曲は何回でも聴けるというか、事情を知れば知るほど余計にカッコよく聴こえるような、ある意味ではスルメ曲なのかもしれません。

 

15.WATER BLUE NEW WORLD

 

やっぱりな、ってのが率直な感想。

 

Awaken the Powerでの「新しい自分」というところから、「また未来を目指す」という結論への着地。

繋ぎ方も優秀でしたね、こうして繋いでいくのか、と。

 

廃校自体はもう決まったことで、それを踏まえてのこの曲です。

仲間との絆を大切にする一方で、もう期限は決まっている。

 

ただ、MY NEW WORLDという言葉にもあるように、これでもかというくらい、最後の最後まで未来を目指してる。

Aqoursは常に上を目指すし、チャレンジャーであり続けている。

 

そこには必ず希望がなくちゃいけないわけですよね。

だから、歌い方に全く哀しさは感じませんでした。

むしろ「まだまだ、こっからだ」っていう決意というか、力強さを感じました。

 

僕は完全に曲に飲み込まれていましたね。

本当にAqoursの世界に引き込まれていましたし、ここがまるで決勝の地であるかのような錯覚にまで陥りました。

 

それくらいの曲なわけです。

だから4thでもやってほしい。

いや、やるに違いない。

本当の決勝の地でこの曲がどう輝いていくのか、どう進化していくのか、楽しみです。

 

16.青空Jumping Heart

 

この曲の前の映像、新規の映像でしたね。

 

見たことがなかった。

 

優勝した後の舞台裏だと思いますが、一人一人思いの丈を述べていって、最後のアンコールに結びつけた。

 

そしてAqoursがアンコールに選んだのがこの曲。

一言で言えば、「原点回帰」です。

 

最初に始まったのは「無謀な挑戦」で、そこから苦難が数々ありました。

廃校が決まり、スクールアイドルをやっている意味さえも見失いかけた時に、新しい視点を提示した浦の星の生徒たち。

 

0→1を叶えた後で、今度は0に戻ってしまった。

ただ、この0という数字は目に見えるものではなくて、気持ちの問題です。

また新しくスタートを切る、そのために新しい自分を見つけ、未来を見据えていく。

この曲をやるのはある意味必然だと思います。

 

どのような運命が待ち構えていようが、想いはやはり変わらない。

本当に大切なものとは何か、それをこの曲で感じました。

 

生歌の面から言うと、1stでも歌ってたんですよねこれ。 

 

で、3rd。

やはりこの間で場数をこなしているだけありました。

 

クオリティが段違い。

 

こんなに上手くなったんだなぁ、成長してるなぁ、と本当に感じました。

ライブ自体1st以来だったから、尚更です。

ダンスの一体感にしても音程の正確さにしても、1stより数ランクレベルが上がっていました。

こうした成長を感じられるのはライブの醍醐味のひとつですよね。

生身の人間だからこそミスはするし、成長する、ってことなんですね。

 

17.Landing action Yeah!!

 

本当に歌いまくりましたね。こっから3曲は本当に声張り上げてました。

ただ、この曲をアンコール1発目に持ってくるのは意外でしたね。

 

でも、本当に繋ぎかたというか、遊ぶっていうのはAqoursにとっては大事な概念ですよね。

遊ぶ、っていうのは本当にただ遊ぶだけじゃないと思うんです。

 

今を全力で生きていく、つまりは輝くとほぼ同義な気がするんです。

ある高みに到達したところで、まだやれる、そういうチャレンジャー精神に満ち溢れてるんですね。

 

次を見据えていくのはWATER BLUE NEW WORLDと同じです。

だから、なんというか、キャストのみんなも、遊んでましたよね。

 

遊んでた。

 

楽しいなぁ、って、本当に伝わりましたよ。

だって、腕の振りとかがもう、疲れとかそういうの全くなかったですもんね。

アンコールでさらにギアを上げてった。

 

大迫じゃないけど、Aqours半端ねえって、って、泣くほど思いましたよ。

 

18.勇気はどこに?君の胸に!

 

最高でしたね。

 

残りの曲を考えれば2曲目はこれだろうと思ってましたが、やはり現地でやるのは雰囲気とか、一体感が段違いです。

となりの人や、アリーナ席、向こう岸の一塁側までが手を振っていました。

 

「夢は消えない、夢は消えない」

 

って。

こういうのがライブの醍醐味なんだと思いますよ。

1人で聴いてちゃ絶対に味わえない。

何度でも味わいたい光景と音ですよね。

 

「失敗なんて誰でもある」

 

それは今だからこそ、歌える歌詞なんですよね。

 

「僕だって最初から、出来たわけじゃない」

 

どれだけの勇気を奮い立たせる曲なのでしょうか。

 

決して自分たちは最初から勝者じゃない。

 

0という屈辱から、優勝という栄光までの階段を一気に駆け抜けて行きました。

 

ただ、その裏で廃校という暗い現実もまた存在している。

 

形を失くしても、名は残る。

 

このある種のパラドックスが、より一層の切なさ、そこからくる感動や、哀愁を感じさせるのでしょう。

 

名残惜しいですもんね。

 

ただ、それでも前を向いて新しい物語を始めていく。

 

どうなるのか分かりませんね、まだまだ。

 

終わる気配がないこの物語、そしてキャストとてこのライブのこの瞬間をまた終わらせたくない、僕もそんな想いで一緒に歌っていました。

 

ー挨拶パートー

 

ここで挨拶が入りましたね。

1人1人が最後に思いの丈を述べていました。

 

1番は、やはりあんちゃんでしょう。

 

Aqours、すげえじゃん!」

 

(※ここを書いてるのが埼玉のだいぶ後なので、もしかしたら僕の記憶違いで、これはMIRACLE WAVEの後に言っていたかもしれません。いずれにせよ、あの一言が胸に響いたのは事実です)

 

魂を揺るがすこの一言。

 

なんということでしょう、いや、リーダーですから。

 

まず、1stのりきゃこ同様、大舞台で1人で、彼女は大変な大仕事をやってのけました。

 

確実に成功させた、それは何も彼女が持つ本来の精神力に依存するものではない気がします。

むしろ僕の中でのあんちゃんはそんなに気が強い方じゃない。

 

じゃあなぜ成功させることが出来たのか。

 

「毎日努力を怠らない」からですよね。

(このセリフは本当にここで言ってました笑)

 

本当に敬意を表さざるを得ませんでした。

ライブのために大変な努力を重ねて、それでも成功するとも失敗するともわからないあのロンダートからのバク転。

それを確実に成功させた理由は、あんちゃんの言葉の中に全て詰まっていました。

 

そして、リーダーという重圧があるわけです。

みんなを引っ張っていく、年齢的にはしゅかしゅーの次に若い。

ただ、そういうのは関係なしに、自分のポジションで求められること以上のものを生み出して提供する。

 

それは仕事だからとか、そういうんじゃなくて、あんちゃん自身がそうやりたい、妥協したくない、だからこそだと思うんです。

言葉の端々に、そういう決意を感じました。

 

決して後ろ向きなことを言わなかった。

 

決して過去を悔やむようなことを言わなかった。

 

あんちゃんは、「この9人だから」と言いました。

 

僕と考えていたことは同じだった。

 

この9人は、最高のメンバーです。

 

Aqoursはこの9人だからここまでのクオリティを実現できている。 

 

たしかに仲はいいし、お互いを支え合う姿勢は今回のライブでも十二分に感じられました。

 

ただ、その中にも馴れ合いはないんですよね。

りきゃこは、「表に立っているときは常に戦場」だと、そういうふうなことをかつて言っていました。

 

そういうメンバーが切磋琢磨し合うからこそ、またAqoursの輝きは増していくのだと確信しました。

 

そして本当に、9人それぞれがAqoursそれぞれのキャラクターでよかったと、思いました。

 

19.WONDERFUL STORIES

 

締めは、ライブツアーの表題曲です。

 

このツアー自体がもともと2期を振り返ろう!みたいなテーマというか、そういうコンセプトではありました。

多分。

 

そして、この曲もまた、2期を追想するような歌詞になっていますよね。

何よりこの曲で歌われているのは「仲間との絆」です。

一見ありきたりな歌じゃないか!と思いますが、でも中身が違う。

 

濃いんですよね。

 

濃密な時間を過ごしたAqoursにとって、その絆というのはそこらへんとは全く違うレベルなんです。

 

だって、

高校生が自分の学校の廃校を救うんだ!

なんて、無理でしょ。

 

普通は無理です。

 

とても重くて受け入れられない。

 

なのに、最後までやり遂げた。

 

Aqoursには理事長や生徒会長がいた。

 

同じグループには「学校を存続させる」と一度はそういう方向で考えていた、言い出しっぺもとい一応リーダーがいた。

 

1人から始めて、みんながいた。

 

ただ、その考えを改めたのはAqoursの9人のうちの誰か、そういうわけではありませんでした。

 

浦の星女学院のみんなが話し合って、廃校でも構わない、ただ絶対に優勝してほしい、そう結論を出した。

 

だから、この曲で歌われた絆は、9人の絆じゃないとおもいます。

 

浦の星女学院のみんな、そして、広げて言えばAqoursの周りの内浦のみんなにつながっている曲。

そういう背景があって、どうしてこの曲が陳腐になることがあるでしょうか。

 

絶対にないんですよね。

 

たしかにこの9人だからこそ、栄光を掴むことはできた。

ただ、決してその栄光への階段を作り上げたのは9人だけではなかった。

 

Aqoursというのは、10人目が大切な存在だった。

 

そう考えれば、この曲がただの懐古に収まらない、ある種の広がりを感じさせるような、そういう曲なんですよね。

 

キャストは、最後の最後まで、笑顔を忘れなかった。

僕たちに笑顔を見せてくれました。

 

10人目を本当に大事にするんだなぁ、そういう仲間意識の強さだったり、相手を思いやる気持ちまでを受け取りました。

 

 

ここまでで、ライブ本編の話はおしまいです。

 

 

最後に、Aqoursの3rdツアーは福岡で最後ですが、4thが11月の末にあります。

そして、劇場版は来年の1月に控えています。

 

4thタイトルのSAILING TO THE SUNSHINE、なぜこのタイトルにしたのか。

最後にこの問いから少し話を広げて、記事を終わらせたいと思います。

 

この理由は、3rdライブにあると思います。

 

2期からのつながりで色々な曲をやった。 

 

その中で、「ここからまたスタートをするんだ」と、改めて強く主張をしたんです。

 

終わりじゃなくて、またここから新しい物語を始める、自分たちの力に気づいた今は、0→1の頃とは全く違うスタートを切るわけです。

 

そのスタートはSunshineに向かっています。

 

このブログのタイトルも「SunshineとはAqoursの未来だ」という意味になっています。

 

奇遇だとは思いますが、言わんとしていることはそういうことだと思います。

 

ゴールの形というのは決して目に見えるものじゃないし、聞こえるものでもない。

 

手で直に感じられもしなければ、味わえないし、芳香がするわけでもない。

 

自分の心の中で、色々な葛藤などを経て、ひとつのゴールに到達する。

 

「輝きとは、今この瞬間である」

 

と、千歌は結論付けました。

 

だから、これからも、答えのない旅路に向かってほしい。

 

映画のタイトルは「Over the Rainbow」です。

 

虹の向こう、という新しい概念。

 

虹、というのは大気中の水滴の産物です。

虹と水は密接な関わりがあります。

 

HAPPY PARTY TRAINに、虹の描写があったのを覚えています。 

 

虹、という歌詞がどこかに出るかもしれません。

 

ただ、2期3話のタイトルは「虹」でした。

 

結局あの回は、2年生を中心として、二兎を追って二兎とも得てしまったというお話です。

たしかに奇跡要素は含まれるのでしょうが、どういう奇跡があるのかは分かりません。

 

奇跡というのは結果として起こるものである、起こそうと思うもんじゃないと、3話で千歌は言っていました。それはもちろんその通りです。

 

起こそうとして起きる奇跡は奇跡でなくて結果でしかない。

だから、虹というのが何かの奇跡であるとしても、奇跡が起こってだからどうした、その先の何が知りたいのか。

 

今を生きていくことが輝きだと言うのなら。

 

奇跡、とはなんだ。

 

夢、とはなんだ。

 

そういう抽象的で哲学的なことを伝えていくのが今度の映画だと思います。

 

Aqoursを通して人生を考える。  

 

そして、人生って楽しいなぁ、とそう最後にみんなが思えるような作品であって、プロジェクトにしたいんだと思います。

 

この話はおしまい。

 

ラストに、今回の3rdライブは一番最初の公演だけの参加でしたが、本当に楽しかったし、キャスト一人一人に感謝しています。

そして、ライブという空間で同じ想いを持った人たちにも最大級の感謝をしています。

 

本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほっぷすてっぷわーお

タイトルは曲名じゃないです。わーおって言うのは感想。

 

新曲エモいですねー!

 

 

またエモかー!と思ったけど、別方向の後ろ向き感なきエモエモで良かったです!

 

これ一聴してLanding Action Yeah!!やんけって思ったらやっぱそれとのつながりあるみたい?ですね。

 

まだフルじゃないのですが、今のところを一言で総括すると、またしても

 

「未来→今」

 

だと思います。あとで触れますね。

 

で、歌詞もつながってるんじゃ?って事で歌詞見てきます。

 

1番だけ。

 

決めよう 次にしたいこと

 

君と遊びたい 笑ってたい

 

今の地点でのAqoursの見解です。

今はもう1つのゴールを迎えてはいますが、またここからスタートなんです。

だから次にしたいことを決める。

遊んだり笑ったりするのはその過程における経験の1つなんです。

泣いたり笑ったり、とは言いましたが、聴く限りこの曲で泣くような歌詞はないですよね。

とにかく明るく元気にいこうぜ!っていう趣旨でいえばLanding Action Yeah!!以来ともいえます。(もしかしたら違うかも)

 

一緒ならできるなんでも そう思ってるよ

 

やっぱですよ、時系列的にはLanding Action Yeah!!の後なわけで

 

ここにおいで、って呼ばれたから来た

それが「君」の声なら...

 

っていう歌の後。

しかもLanding Action Yeah!!に関しては「君を見ていたい」なんで、あくまで見てるだけなんですが、ここではもう君とは一緒に「ここにいる」んですよね。

そんで笑いたいとか遊びたいとか言ってて。

 

特にAqoursのストーリーで「絆」は大テーマなわけですから、「君となら」は大事です。

スクールアイドルは遊びじゃない、とかつてSaint   Snowに言われ、ここでは遊びたいと謳っている。

だからこそ、遊び、はスクールアイドルとしてのAqoursではないように思います。

そして、純粋な9人同士のつながり、絆、をここでほのめかしてると思いました。

 

だってほらここにいるってさ そういうことさ

 

そういうこと、っていうのは「君といたからやっぱりここまで来れた」って確信ですよね。

そういう確信がなければこんな歌出しません。

この9人だから見られた景色があったわけで、唯一無二っていうことですよね。

なんでもできるって思ってる、無謀だから無敵、そういう考えがいいのかもしれません。

 

Landing Action Yeah!!の時の2番サビの「君」っていうのはある意味「未来の僕ら」、「今のAqours」ですよね。

 

元気だよ楽しもうよ ここがいいねって

君の声なら嬉しいな たくさん聞きたいな

 

ここにおいで、って遠くから聞こえた上で、ここがいいねって言ってるんです。

「未来」な感じしませんか?

 

で、二期EDタイトルの「君」はOPタイトルの「未来の僕ら」と接続しているんだと思います。

 

だからかなった夢の先は新しい夢

 

新しい夢、っていうのが次のステップの先にあって、それを探すのが今の地点から見た目的なんでしょう。

 

要するになんでもありなわけです。

9人ならなんでもできるんだから。だから「これ!」と決めてまた進む、というのがAqoursではなくて、今はとにかくやりたいことやって、その上で見つけたいものを見つけていくのがAqoursらしいと思います。

 

探しに行こう 君の目が Ah ときめきを待ってる

 

ところで、 Landing Action Yeah!!やこの新曲と、One More Sunshine Storyとのつながりは興味深いところです。

新たなときめき、新たな夢ですから。あの曲でも

 

待ち受けるのは誰?

 

とか

 

見慣れない道へと


次の Step Step 呼ばれてる


じゃあもっと欲張って 夢見ようか

 

のように。きわめつけはここですかね。

 

確かめたい
未来は見えないからときめくね Yes!!

 

ときめいてますよね。そして、

 

もちろん僕らもだよ

 

え、じゃあ「僕らはAqours」なのか。

 

と考えると、一連の解釈に幅が生まれますよね。

この曲で言う所の「僕ら」は「今高みに到達したAqours」だと言いました。

そうなると「君」はどうなるんだって話なんですよね。

Aqoursの周りの人たちを指してるのか、ファンを指してるのか...

 

いや、違うと思います。

 

Aqoursというデカイ9人の「僕ら」が、1人1人のメンバーを「君」と称している。

そう考えると納得できませんか?

 

さあおいで、さあおいで!

 

おいでおいでって、「今の僕ら」が言ってますよね。

Landing Action Yeah!!の頃の僕らに。

 

急がないと置いてくよ

 

ところでLanding Action Yeah!!のルビィソロ、間奏が

 

置いてかないでよー!

 

なんですよね。

これはこことのリンクだと思います。

ここで遊んだとしても、次の夢に向かって走るときはクソ速いんですよ。

HAPPY PARTY TRAIN並みに。

 

楽しい世界への旅だよ わーい! 

 

こいつがSKY JOURNEYか…(ぉ)

 

One More Sunshine Storyに行きますね。

 

次なる 世界が
君とDance Dance 始まるさ
予感と期待の 熱いハーモニー

 

次なる世界は楽しい世界だって、どうして言えるのでしょうか?

SKY JOURNEYの入りのAメロです。

 

どこから来たの? ずっと遠くから!
答えてるようで答えてない
君は
まるで僕の知らない 世界にいたと
思わせる溜息の色

 

ずっと遠くから!

なんて、楽しくない世界の人が言いますかね。

いや言わない。

輝かしい世界でしょう。

どんな世界だ。

にゃむにゃむ。

 

みんなおいでさあおいで

 

こいこい!って感じですね。

 

集まれば元気な僕らのパワーと

 

君のハートで 明日へ

 

向かおう

 

なんでハートが磁石か、意味がわかる気がします。

引き寄せられてるんですよ。

未来の僕らは知ってるよとリンクしませんか?

 

今日が明日を 引きよせるんだと

ハートの磁石を にぎって走る 

いまは 楽しいんだ それが!
(ずっと一緒にいこう)

 

いまは楽しいんだ

 

って、おいおいこれかよって感じですよね。

また新たなスタートラインに立ってるんですよねきっと。

 

1番はざっとそんなところですかね。

 

...エモだなぁ。

 

とにかく、はよフルで聴きたい。

 

楽しみにしてます!