Sunshine is Future of Aqours.

Aqoursについて、考えたり、感じたことを書きます。考察は得意ではありませんが、たまにやります。

モノでマウントとるオタク

モノでマウントとるオタクについてです

 

モノでマウントとるようになったきっかけは正直ツイッターの影響だと思ってます

 

いわゆるステレオタイプのオタク的なイメージは今のオタクと全く異なります

言ってしまえば15年くらい前ですかね?バンダナチェックシャツイン、みたいな

 

その時ってもちろんツイッターなんてないわけです

他のオタクとコミュニケーション取ろうと思ったら2chとかケータイでメール、とかしかないわけです

 

そんな時にモノでマウントとりますかね、とらないと思います

いいね、なんてもちろんないですし、rtだってないわけですから

 

そういった時期のオタクはネットで繋がるには限界があり、だから今よりエンカをしまくってじかにコミュニケーションをとっていたのではないかと思います

 

エンカした時にわざわざモノを見せてマウントとりますかね?とらないと思うんです

好きなこと語り合うだけで終わる気がします

 

なんで今はモノをそんなに買うのかって考えたら、やはりツイッターに上げて「こんだけ買ったわ」みたいなことを言いたくて、いいねとかrtとか稼ぎたいんじゃないかと思うんです

 

要するに承認されたいんだと思います

それを叶えるツールであるツイッターというのはオタクの間でやらない人はいないくらいの一大SNSですから

 

そこでツイッターに上げていき、rtやいいねを稼ぐ

そうやって自分の名前を売ったりしたいんだと思います

 

もし自分だけでやるなら、たくさん買ったところでマウント取らないですよね

自分の中だけで完結できるわけですし、わざわざ人に対してどうこうしたりしないはずです

 

モノをたくさん身につけたり買ったりするのは、やはり人に見せたいからですが、それでマウントとるのはやはりツイッターがあるからだと、僕は思ってます

 

ツイッターが悪いとは思いませんが、好きかどうかではなくてモノでマウントとるようになったのはツイッターの影響だと、僕は思ってます

 

もしどれほど好きかで語るならそれを言葉にしなければなりません。話すことが減ったと言われるこんにちにおいて、リアルでどれほど好きかを話すこと自体減ってるのかもしれません

ツイッターで打つのも1つ140字という限界がありますし、連投したらキツイオタクって見られそうで、みたいなことにもなるのかもしれません

 

その点、ブログとかやってる人はあまりモノでマウントとろうとしてない気がしますね

ブログが素晴らしいというつもりはありませんが、やはり結論として、オタクがモノでマウントとるようになった原因はツイッターにあると、僕は思います

 

熱海旅行記の続きは今度にしたいと思います!

 

熱海旅行記〜1日目〜

熱海に、卒業旅行に行ってきます!!!!

 

最寄駅から...5:45くらいですね。

こんな朝早く出るのは久しぶりです。

ただ、浪人生活は毎日このくらいの時間の電車に乗るんだろうなぁ、と思いました。

 

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新宿駅から小田急線で小田原まで行きます!

終点まで行くのは初めてですね〜

 

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そして、小田原に着きました!

 

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小田原城に向かいます!実は2度目w

 

まずは馬出門から入ります!

 

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これが銅門(あかがねもん)です!

 

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小田原合戦で天下統一したんですね〜

 

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そして、天守閣です!

綺麗ですね〜

 

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城の後は早川駅に移動して、小田原漁港に立ち寄りました!

 

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ここで食べた海鮮丼、本当に美味しかったです!

 

その後、熱海駅に移動しました!

 

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熱海駅ってこんなでかいんですね...

  

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とりあえず海岸に来たので...

 

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やってみましたw熱海でこれは少しアレかなと思ったのですが、せっかくなので!

 

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その後、起雲閣に訪れました。明治、大正、昭和の文豪が多く利用したという元旅館です。すごい風情ありますね。なんか、こういうとこで住むのもアリかなぁなんて少し思ったり。

 

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もっと質素なイメージがあったのですが、意外と西洋な感じがして、荘厳な雰囲気を醸し出してました。

 

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起雲閣の道路を挟んで向かい側の甘味処で食べたぜんざいです。店主がとてもきさくで雰囲気が良かったです。おいしかった!

 

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その後、来宮駅から伊東線に乗り、伊豆多賀駅へ。

 

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すごい電車。こういう田舎っぽさが最高です。

 

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伊豆多賀駅です。いいなぁ、こういうのどかな感じ。

 

旅館に行く道は海がとてもよく見えました。

 

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旅館での夕食。本当に美味しい!

 

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部屋では大富豪したり。風情を感じたり。

 

そんなこんなで今日はおやすみです。

 

明日はなんと!沼津に行く模様。本当に楽しみです。Aqoursの聖地である沼津には是非行きたかったので、初めての沼津の雰囲気を存分に味わいたいと思います。

 

とりあえず沼津は三津シーパラダイスに行くだけですが、それ以上に感じたことなど、あればいいなぁと思います!

 

それでは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勇気はここに、僕の胸に 〜2期EDから思うこと〜

久々の更新です。

僕はそろそろ高校を卒業します。

 

高校を卒業する、といっても僕は浪人するので大した実感もないのですが、やはり「少し大人になっちゃうんだな」と思います。

 

ところで最近、僕は時の流れの速さを感じます。(この歳で、と思うんですが...)

 

大人になる、というのは、その分歳を取ることです。死に近づくということでもあります。  

もちろん人間、生まれた瞬間から死に向かって歩き出しています。ハイデッガーのような高尚な論理は持ち合わせていませんが、やはりそれを考えたら芥川みたいな「ただ漠然とした不安」といったものはあるのです。

 

死んだ後のことなど誰にも分かりませんが、個人的に来世はあると思ってます。というか、そう思わなきゃやっていけないんです。

自分の存在がいつかは無くなる。自分が骨になり、墓に埋まる。考えられません。正直、怖いです。

 

ただ、かたちあるもの、ほろびゆくもの。

 

地球だっていつかなくなるし、人類もいつかはいなくなる(かもしれない)のです。

 

今、僕は人生の岐路に立っているんだと思います。

選択肢は無限にあっても、歩む道は1つしかない。その他の「無限-1」の選択肢は、決して歩むことのない道でもあります。

だから、この選択が最良であったかはわかりません。そういう意味では、自分の選ぶ道は全て最良なんだろうと思います。

 

他の道を進む人。大学へ行く人、就職をする人。専門学校へ行く人。などなど。色々います。もちろん、それぞれの夢に向かって進んで行くわけですが、それを叶えた人を見るにつけ、「僕もこんな人生送りたかったな」と思うのでしょう。

例えば、もし僕は地元の公立中高に通っていたら、もしかしたら音大に行っていたかもしれない。デザイナーを目指したかもしれない。アーティストを目指したかもしれない。

例えば、今世界の音楽シーンで活躍している人たちだって、本当は音楽をやっていなかったかもしれない。そうなら、普通の人で終わっていたかもしれない。

UVERworldTAKUYA∞も、「自分は本当はこうやって音楽で生きるのは合わない」みたいなことをライブで言っていた気がします。

それぞれ、思ったことと違う道を歩んでも、それを突き詰めて行けば、それが最良の道だったのだと思えるのでしょう。

  

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ところで、僕は一応Aqoursを推してきた人間として、Aqoursの歌を聴いて今思うこともいくつかあります。それに関しては色々終わってからゆっくりやりたいと思いますが、少しだけ。

 

例えば、「勇気はどこに?君の胸に!」とか。

この曲は(言わずと知れた)2期EDですが、僕は人生において1番大切なことは何かと今聞かれたら、「勇気」と答えると思います。色々歌詞、引用してみます。

 

勇気をだしてみて
本当はこわいよ
僕だって最初からできたワケじゃないよ

 

この歌の最初のフレーズです。

考えてみればこれ、誰目線なんですかね。「僕」って...

恐らく、「未来の僕ら〜」の「僕」なんだと思います。ミライを掴んだ僕。最初からできたワケじゃないと、ミライから今に投げかけてます。あの曲に関しては色々書いた気がするので、昔の僕の記事も見てみるといいかもしれません。

 

http://ponsai0919.hatenablog.com/entry/2017/10/17/223055

 

ミライから振り返って、今に届けたいメッセージの始まりが、これです。やはりみんな、「最初からできたワケじゃない」んですね。言い換えれば、「最初からできる」人などいないわけです。そういうことを考えれば、自然も勇気が湧いてきます。

 

では、それは、どういう勇気でしょうか?

 

何度だって追いかけようよ 負けないで
失敗なんて誰でもあるよ
夢は消えない 夢は消えない
何度だって追いかけようよ 負けないで
だって今日は今日で だって目覚めたら違う朝だよ

 

それは、失敗しても、立ち上がる勇気です。

それでもなお、夢を追い続ける勇気です。

 

ここでは、「今日がダメでも、違う明日という日はできるかもしれない」と、そう思わせます。

 

今度きっと見つかるんだって 決めようよ
走り続けてつかめるミライ
夢がたくさん 夢がたくさん
今度きっと見つかるんだって 決めようよ
もっと勇気だして もっとその勇気は君にあるよ

 

今度きっと見つかるものは、なんでしょうか。夢でしょうか、未来でしょうか。多分、色々あると思います。それを決める勇気も、必要なんですね。

まるで自分が列車のように、走り続けて初めてつかめるひとつの「ミライ」、その列車が走り続けるレールには、「夢」という名前がついてるのかなぁ、とぼんやり。HAPPY PARTY TRAINとの絡み、あれば面白いですね(ここでは割愛)。

 

やり残したことなどない
そう言いたいね いつの日にか
そこまではまだ遠いよ だから僕らはがんばって挑戦だよね
ああ熱くなる意味がわかりかけて

 

熱くなる意味...MY☆舞 TONIGHTを思い出したりしますね。

Aqours自身、廃校を経てやり残したことはないと今はまだ言えないと思います。挑戦を続ける勇気、その上で「やり残したことなどない」と言える勇気。

それができれば、人生って本当にハッピーエンドなんですよね。僕もそう言えるようになりたいものです。 

 

こころが求める誇らしさ
走り続けてつかめるミライ
夢がたくさん 夢がたくさん 消えない夢が…

 

こころが求める誇らしさ、それはやはり努力を続け、しっかりと一歩一歩山道を登った頂上から見た景色なのだと思います。誇らしいですよね。美しいですよね。

そして、消えない夢はたくさんあります。Aqoursにとっての夢は何だったのか、またもう一度じっくり考えてみたいです。僕は、夢、もちろんあります。それに向けて走り続けることの大切さ、何回も歌われています。

 

消えて行く夢、というのはあるかもしれませんが、それは自分がどうやったって手に掴めないものです。例えば、Aqoursで言えば廃校阻止、ですね。これはすでに消えてしまった夢なんだと思います。この時点ではまだそれを示唆できないからこのような表現ですが、振り返るとこの「...」がどこか切ないです。

 

ああ太陽が笑いかけるよ

 

最後のフレーズです。サンシャイン、という名の通り、この物語で「太陽のような輝き」というのはひとつの鍵になります。未来を明るく照らしてくれるミライが太陽に象徴されています。

しかし、その裏には陰があります。お陰様、という言葉の通り、自分が走り続けるためには陰で支える人たちがいなければなりません。そういった人たちがいて初めて、輝ける。輝きの裏には必ず陰がつきまとっているのだと思います。それをきちんと認識しなければならないのかもしれないと、思いました。

 

 

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色々書きましたが、やはり思うことは色々あります。この6年間、可もなく不可もなく、といった感じでした。ですが、僕はこの環境でしか味わえない経験も数多くしてきました。そのひとつひとつを振り返れば苦いものも甘いものもありました。今となっては、「思い出」という一語に収まるのですが。

 

これから、みんなは別々の方向に離れます。もともと別々だった道が、ここで1本の道になり、また分かれます。

 

人生のゴールは人それぞれですが、それぞれがそれぞれらしい道を歩むために。それぞれがそれぞれらしい夢を掴むために。ミライを掴むために。そのために必要な「勇気」とは何なのか、それをこの曲は教えてくれたように思います。

 

この曲は、Aqoursの中でも僕が特に好きな曲のひとつです。アニメという枠を超え、人々に「人生」について考えさせてくれたように思います。いつかこの曲について語り合う日が来るといいな、と思います。

 

これからの人生の方が、今までより何倍も長いです。ただ、感覚としてはあっという間です。死ぬときに、「それでいいのだ」と思えるような人生を送るために、今年1年、この言葉とともに、また、挑戦したいと思います。

 

"勇気はここに、僕の胸に"

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

未来の僕らは知ってるよ フラゲ

こんにちは!

未来の僕らは知ってるよ

フラゲしてきました!

 

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僕自身、シングル買うのは「ジングルベルがとまらない」以来でしたから、ドキドキでしたねww

早速開封!

 

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千歌ちゃんが封入されてました!🍊
梨子がよかったwww


え、千歌が嫌いなわけではないですよ!
あ、ちかりこ!そう、ちかりこですね!ポジティブに捉えます☺️

というか、このジャケット、前から気になってましたが...

笑ってる子がほとんどいない

んですよね...そこらへん、ちょっと考えさせられます。

あとは、歌詞ですね!

 

やはり

 

We got dream!!

 

でした!僕が前の記事で述べた「双方向性」がはっきりしたのかな?と思います!

2番以降の歌詞についてはまた今度の記事で!

 

さて、EDテーマも買おうかな?と思うのですが、金が...orz

 

考えて使わないとですね😅

 

ではまた!

 

【緊急】台風21号によるあわしまマリンパークの被害について

今回の台風21号は、非常に強い勢力を保ちながら現れて、消えて行きました。

今回の台風がもたらした被害は非常に大きなものでした。淡島とて、例外ではなかったようです。

 

https://goo.gl/Pt82Zt

 

日本各地を襲った21号は、沼津をも襲いました。あの聖地である三津浜でさえ、完全に浜の体を成していないほどでした。

 

台風の進路を見てみれば、淡島上空を通過していたのは明らかでした。

 

しかし、皆それほど気にかけることはありませんでした。衆議院選挙と重なり、各メディアはその動向に追われ、台風の情報をそれほど提供していませんでした。

 

これは、沼津だけでなく、関西でも同じことでした。大和川という関西では淀川に次ぐ規模の河川の氾濫...関西のメディアは報道をまともにしていないようでした。地元のテレビさえ、大和川が氾濫すること自体知らないという始末。

 

メディアって、大事なことでも、報道しないんだな

 

と思いました。確かに、衆議院選挙は大事です。これからの国政を担う政党を決め、国の将来を占う選挙です。しかし、それと同じか、それ以上に、大変な被害をもたらしていた台風の報道も大事ではないのかと思います。人の命が関わっているわけですから。そうすると、

 

大した報道もないし、きっと大丈夫。

 

人々をそうした心にさせてしまい、本当に氾濫や土砂災害などが起きても避難が遅れて...という状況になってしまいかねないわけです。

 

人の命を軽視している、とは言いません。ただ、メディアにはそうした防災の意識や、災害に対する意識を高めてほしいです。東日本大震災のようにとも言いません。しかし、少し考えてほしいです。

 

こうして僕達も知らないところで人々が静かに亡くなっていることもあり得るわけで、そういうことは同じ国民として見過ごすことはできません。人の命とは尊重されて然るべきものですから。

 

話を戻しましょう。今回のあわしまマリンパークの被害が動物に出なかったのは不幸中の幸いと呼ぶべきかもしれません。ただ、施設がやられてしまっては営業ができないわけですから、被害は深刻だと思います。沼津に聖地巡礼する際にも、あわしまマリンパークに行きたくても行けないのは残念な事です。

営業再開は早くても年明け...とかになってしまうのかなぁ、とか思います。募金の話も後々上がると思います。できる範囲で協力したいです。沼津に聖地巡礼する際には、必ず淡島に寄ると決意しました。

 

最後に、今回被害を受けたあわしまマリンパーク、それ以外にも、内浦、沼津、日本中のそういった地域の一刻も早い復旧を祈願して止みません。

"紙飛行機"について〜#1、OPから考える〜

こんにちは。

 

前回は、

#1「ネクストステップ」

について少し考えてみましたが、今回は趣向を少し変えて、「ラブライブサンシャイン」というアニメにおいて2期における重要なファクターであろう紙飛行機に焦点を当て、それについて少し考えてみたいと思います。

 

そしてこのことは、OPである未来の僕らは知ってるよの歌詞や具体的な#1における紙飛行機の描写と照らし合わせてみると、少しですが、2期がどう進むのか、そういった展望までできると思うわけです。

最終的にはそこまで、この記事において一緒に考えていきましょう。

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さて、2期のスタートは、千歌がMIRAI TICKETの衣装で上空を見上げるところからでした。

ホールの天井を見ているものだと考えられますから、おそらくは東海予選の会場である日本ガイシホールを表しているものと考えられます。

 

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天井には煌々と輝く照明があり、そこへ向かい、どこから現れたかひとつの紙飛行機が飛んでいきました。

この「照明」については前の記事で述べたように、輝いているわけですから「未来」を表していると考えることが出来るでしょう。

 

 

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そこに向かって紙飛行機が飛ぶ、ということは何かの暗示であることは間違いありません。それを千歌が追いかけているのも然りです。

 

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では、この紙飛行機について、改めてその意味をいくつかの視点に分けて考えていきましょう。

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1.紙飛行機、誰が折った?

 

根本的なとこから突っ込みます。まず、この紙飛行機を誰が折ったの?ってとこからです。これと次項の考察から、「紙飛行機が持つ意味」についてひとつの結論を得たいと思います。

 

紙飛行機、いったい誰が折ったのか。僕は、ある1つの可能性を考えました。

 

紙飛行機は、未来のAqoursが折った

 

これは、かなりあり得る仮定だと考えています。というのも、その前提に立って考えてみるといろいろなことが繋がって見えてくるんです。では、見ていきましょう。

 

さて、繰り返しになりますが、2期のスタートは

千歌が紙飛行機を追いかけるも届かない

という描写からのスタートでした。

 

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千歌が追いかけているものは、モノとしてはただの紙飛行機ですが、紙飛行機をもしも仮に

 

未来のAqoursが折ったもの

 

と考えれば、もちろん未来から今に向けて飛ばされていることになるのは明白です。

 

ここまで、紙飛行機は誰が折ったのか?という考察はしてきましたが、肝心の紙飛行機の持つ意味について明確に定義付けしませんでした。紙飛行機というひとつのモノが表しているもの、それは、誰が折ったのか?という解釈とその根拠付けの中から、こう見えてきました。

Aqoursしか知らない未来のAqours

以後、紙飛行機についてはこの前提のもと論を進めることにします。

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ではここで、OPである未来の僕らは知ってるよの歌詞を振り返りつつ、それと紙飛行機の関連性についてより詳しく解釈していきましょう。

 

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2.OP「未来の僕らは知ってるよ」と紙飛行機の関連性

 

「今日が明日を 引き寄せるんだ」と

 

まず、このフレーズです。今日(=現在)が明日(=未来)を引き寄せる。ちょっとよくわかりませんね。少し長いですが噛み砕いて、こう考えてみると、どうでしょう。

 

Aqoursしか見えない、Aqoursにしか掴めようがない輝きに向けて、今この瞬間精一杯努力することが、必ず輝かしい未来を引き寄せると信じる

 

こういう風です。

この曲自体を、(これはのちに否定されるように映るかもしれません。しかし、決してそうではありません。こういう見方もあると今は認めていただけると幸いです。)未来に向けて頑張るという決意表明の曲と、解釈してみます。するとこう考えても恣意的な側面はあまりないような気がしますね。

 

じゃあ、OPの歌詞の解釈がどう紙飛行機と繋がるのか?これは難しい問題です。

 

ではこれを考えるにあたり、ここからは一旦歌詞の見方を

 

現在→未来

 

というベクトルとして捉え、逆に飛ばしてみます。

 

未来→現在

 

です。

 

これは、未来の自分から、今の自分たちへのメッセージ...つまり、

 

結末を知っている未来の世界の自分たちが、紙飛行機にその世界の輝きを乗せて、今の自分たちにこれを追いかけてほしいと願っている。だから、今は追いかけても届かない。

しかし、これを追いかけることに意味がある。追いかけて、「今日」努力する。精一杯、輝くために追いかける。それが「明日」の輝きを「引き寄せる」一番の近道なんだよ...

 

というメッセージになるのではないでしょうか。ですから、この曲は

 

未来を望む歌であると同時に、未来から現在へのエールを込めた曲

 

とも取れます。そしてこの項で何より大事なのは、

紙飛行機に手が届いた瞬間

です。

 

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それが何を意味しているのか。もう皆さんもお分かりいただけるかと思います。つまり、それは

 

未来と現在の一致

 

すなわち

 

キセキの実現

 

言い換えれば、

 

Aqoursの輝きを、Aqoursが自らこの手で掴んだ瞬間

 

であるということです。つまり、この①の解釈でいくとこの歌詞が一気に双方向的に取れてしまうのです。

 

では次に、「未来→現在」の立場から「なぜ未来のAqoursが今に向けて紙飛行機を飛ばしたのか」についても考えを及ばせないといけません。

では、その理由とは何でしょうか?僕は、こう考察しました。

 

その輝かしい未来を掴むために積み重ねた過去の果てしない苦しみ、悩み、怒り、喜び、悲しみ、それらを「未来の僕らは知っている」...

 

よって、

 

辛いこと、苦しいことがあっても決して諦めてはならない。それが大事なことであると言葉にできないものを何らかの形として伝えたいから...

 

続いて、OPの歌詞から、未来と現在を方向付けられるようなところを引用してみましょう。

 

未来をどうしようかな?

みんな夢の形を 探して

泣いたり 笑ったり

 

これは、正しく「現在→未来」ですね。夢の形、つまり今から追いかけていくはずの夢、それは

 

Aqoursだけの輝き」を、みんなと見つける

 

ことだと思います。

Aqoursは1期で完全にμ'sとの決別を果たしました。そして、それこそが今考えられるAqoursにとっての在るべき「未来」です。しかし、その命題とはあまりにも曖昧なものです。

だからこそ、みんなでその「未来」、「夢の形」たる「輝き」とは一体何なのか、それをどうしていくのか、つまり

 

「どう輝こうか」

 

...それを「現在→未来」という立場で模索している。そういうことだと思います。

 

未来の僕たちは きっと答えを持ってるはず

 

Aqoursとしてどう輝くか?」

の「答え」を未来のAqoursはきっと持っている。そしてその答えは、紙飛行機という形で今に現れているのでしょう。

 

だから 本気で駆け抜けて

光る風になろう

 

光る風...ここのシーンです。

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日の光、「サンシャイン」に向かって、自らをも輝く風のように紙飛行機、「Aqoursだけの輝き」を追いかけていく。「現在→未来」を象徴しているようですね。

さて、最後のフレーズですが、

 

We got dream!!

 

ここが問題です。

というのも、ここをこう聴くのか

 

We can dream!!

 

と聴くのかで、先ほど述べたベクトルの向きが正反対になってしまいます。

つまり、僕が思うこの2期のシナリオにおいて、この曲が持つ意味が変わってしまうのです。歌詞カードを見なければ本当のことはわかりませんが、この描写です。

 

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これを見る限りでは、

 

 We got dream!!

 

と読み取るのが自然だと思います。すなわち、これがサビの最後であることも考えると、

 

僕たちは努力して、涙を流したり、笑ったりして、たった今夢をつかんだ。0→1を実現させ、1→10とした。廃校という決定を覆すのは無謀かもしれない。しかし、そういう「キセキを起こす」ために大事なのは、今、この瞬間を精一杯輝くことなんだ...

 

そういう「未来→現在」のメッセージと取れると言えないでしょうか?

 

長くなりましたが、以上のように、僕はこのOPは「未来⇔現在」の言わば「双方向性」を持っているような気がしてならないのです。

そして、未来のAqoursが「輝き」から「未来→現在」へと紙飛行機が放ち、現在のAqoursが「現在→未来」へとそれを追いかけるという形です。その夢の形を探し求めるために自分たちが何ができるのか、それをどうしていこうかな...

紙飛行機の持つ意味を考えてみると、そういった五里霧中のような雰囲気と同時に、その向こうの光り輝く世界をも見据えたようなOPになっているのではないか、と考えられると思います。

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 3.#1「ネクストステップ」における具体的な紙飛行機にまつわる描写

 

2.ではOP「未来の僕らは知ってるよ」と紙飛行機との関連性について考えてきました。

アニメというのは何も歌だけで成り立つ代物ではありませんから、しっかりとアニメの「描写」からも解釈していこうという試みをするのは自然すぎる、ごく当然な発想です。

 

さて、その「描写」についてですが、#1では6つ、紙飛行機との関連性が見えるシーンがあります。まずは、それらを時系列順に並べてみます。

 

(1)照明中から紙飛行機が舞い降りてくるシーン

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(2)千歌が光へ消えていく紙飛行機を追っていくものの、その手は届かない

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(3)千歌が涙を流し、それがガラスの床を砕き、千歌が奈落の闇へと落ちていく

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(4)OPの最後、Aqoursが太陽へと消えていく紙飛行機を追っていく

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(5)千歌の夢の中で、紙飛行機が照明へと飛び立つ。千歌は何かに気づく。

(梨子への「軽蔑」発言の後)

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(6)千歌が「キセキを起こそう!」と叫んだ後、青空へと飛び立つ紙飛行機

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 この6つに大別できると思います。(1)、(2)、(4)に関しては前述した通りですから、ここでは割愛します。

(3)、(5)、(6)について考えていきましょう。

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(3)千歌が涙を流し、それがガラスの床を砕き、千歌が奈落の闇へと落ちていく

 

このシーン、紙飛行機が直接登場するわけではありません。しかし、(2)と連続しているシーンであるので、ここも解釈が必要でしょう。

 

まず、涙を流していた理由はもちろん

 

地区予選落ち

 

でした。しかし、それが「ガラスの床」を壊すこと、そして千歌が落ちて行くこと。これについては意味付けは「なるほど分かりそうだが、しかし曖昧」ではないかと思います。

 

まず、「ガラスの床」についてです。

ガラスの床が登場するシーン、というのはアニメなどでよく見かけるでしょう(僕自身はアニメ自体あまり見ませんが)。例えば、「天国へと向かう階段」など。

あっそうそう。この前の梨子URのイラストにも「ガラスの床」、ありましたよ。これ。

 

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あ〜可愛い。天使。

 

まぁ、これは余談ですが、「ガラスの床」が持つ意味というのは、上の画像にしてもアニメの描写にしても、

 

美しい世界へと導くもの

 

のような気がします。

 

え、天国は美しいのかって?もちろんですよ。調べたら、こんな意味でした。

 

1 神や天使などがいる天上の理想世界。キリスト教では、神から永遠の祝福を受ける場所。神の国。⇔地獄。

2 そこで暮らすものにとって、理想的な世界。何にも煩されない、快適な環境。楽園。「野鳥の天国」「歩行者天国

by『デジタル大辞泉(小学館)』

 

ここでは、2番の意味でしょう。美しくないですか?美しいですよねえ。

 

では、翻って、Aqoursにとっての「美しい世界」とは何でしょうか?僕は、

 

Aqoursだけの輝きを掴み、学校を廃校の危機から救った世界

 

だと思います。これへ続く道が、正しく「ガラスの床」なわけです。だからこそ、あのシーンは東海予選の会場である日本ガイシホールであったし、千歌はMIRAI TICKETの衣装だったのだと思います。あそこからAqoursの夢は続いていくわけですから。

それを、千歌の涙の雫が壊した。つまり、それは、「Aqoursだけの輝きを掴み、学校を廃校の危機から救った世界」の反対です。

 

Aqoursだけの輝きを掴めず、学校を廃校の危機から救えなかった世界

 

バッドエンドです。それが千歌が落ちていった奈落の闇そのものでもあるのではないかと。

そして千歌が流した涙、それは東海予選を通過できなかった悔しさというよりもむしろ、Aqoursにとっての目標に近づけなかったことに対する悲しみの表れな気がします。千歌はのちに

 

もしも自分たちが東海予選を突破していたとしたら、未来は変わっていたのだろうか?

 

という自問をしますが、2期開幕の涙はその問いの原点でもあると思います。

 

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(5)千歌の夢の中で、紙飛行機が照明へと飛び立つ。千歌は何かに気づく。
(梨子への「軽蔑」発言の後)

 

これは、わりかし分かりやすいかな?と思います。

 

この紙飛行機は「Aqoursの未来」ですから、

 

それが照明に向かう≒輝く未来へ

 

ということだと思います。

 

ここまでの道のりを考えたら、1期で東海予選落ちし、学校説明会は中止...みんなが、進むべき道を分からないでいました。

 

千歌が梨子に「軽蔑する」という言葉を使ったのは、千歌にとって梨子の発言は1番許せないものだったからです。そして、そんな酷いことを言っても梨子は受け入れてくれる。そういう思いで言ったんじゃないかと思います。

 

浦の星が大好きで、廃校を阻止するために、スクールアイドルに全てを賭けていた。みんなもその想いで、東海予選で一緒に戦ってくれた。だからこそ、この窮地もみんなで乗り越えたい。それなのに、梨子の発言には「廃校になったのは仕方ない」という部分がありました。それを無視できなかった。廃校をそんな簡単に受け入れてしまうのか...と。千歌がスクールアイドルをしている1番の動機が失われてしまったも同義なわけです。

 

スクールアイドルは、遊びじゃない

 

ダンスなうも言っていましたが、千歌にとっては当たり前のことです。当然、悔しい思いはあった。それは誰よりもあった。遊びじゃないことは、千歌自身が1番よくわかっていたはずです。ともすれば千歌のプライドを傷つける言葉を、千歌自身が許せなかった。そういう意味合いも含まれていたように思います。

 

このシーンは、そうしたいわば

 

千歌自身の情熱と、千歌と梨子の間の友情の証

 

というシーンだと思います。

 

そして、夢を見た。千歌がその中で、輝きを乗せた紙飛行機を見て、キセキを起こすと決心したのです。

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 (6)千歌が「キセキを起こそう!」と叫んだ後、青空へと飛び立つ紙飛行機

 

ここも描写としては純粋だと思います。千歌が「キセキを起こそう!」と叫んだあと、紙飛行機が青空へと飛んで行きました。

 

紙飛行機は、前述の通り「Aqoursの未来」であるわけですから、今から始まる新しいAqoursの物語....

 

0→1を達成した今、1から今度は「限りない未来」を目指していく

 

青空は、その象徴だと思います。

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ここまで、具体的に#1の描写における紙飛行機の役割について考えていきました。

ここからは、(#2放送後で申し訳ないのですが)以上のことから、2期の展望、「こうなるかもしれないな、こうなったら面白いな」ということを、考えられることは限られますが僕なりに示していきたいと思います。

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4.1.〜3.を踏まえて、自分なりに2期を展望する

 

 もう一度、紙飛行機の役割を確認しておきましょう。紙飛行機とは、大まかですが

 

Aqoursの未来(もしくは希望や夢)

 

であると考えられました。では、ここから2期はどのように進むと考えられるでしょうか?

 

まず、今現在Aqours

 

浦の星女学院の廃校

 

という危機に直面しているわけです。この打開策として、千歌は

 

キセキを起こす

 

ことを決断しました。キセキを起こす、それは

 

浦の星女学院の廃校阻止

 

です。これが、Aqoursが果たすべき最大の役割です。スクールアイドルとして全国にその名を広め、入学希望者数を増やし、廃校を阻止する。これが目的です。しかし、Aqoursとしての最大の目標は

 

Aqoursだけの輝きを追い求めていく

 

ことだと思います。それが紙飛行機に託された想いであると、先程の解釈から分かったことです(結論としては誰でも分かること?ですが)。

 

しかし、初話でさっそく学校説明会の中止が決定してしまったわけですから、来春のラブライブまでいよいよAqoursの活動はなくなってしまいました。ですが、このまま活動を続けてもラブライブの本戦出場は疑問符がつくところです。きちんと根回し活動をして知名度を上げておくことが大事でしょう。もちろん、Aqoursというスクールアイドルユニットとしての力量を上げることは何より重要ですが。

 

ですから、なにか学校説明会の代替になるような行事をAqours主導で行うのではないか、と考えるのは自然だと思います。冬のクリスマスイベントなど何かしらの形ではありますが。

 

また、1話で「鞠莉の父親はアメリカにいる」ということが分かったわけです。それはもちろん「千歌が直談判することを阻む事実」ではありますが、やはりここの部分はもう少し深く掘り下げてもいいと思います。ですから、Aqoursがアメリカに行くとか、鞠莉の父親がアメリカが来るとか...何かしらの展開はあって然るべきでしょう。

 

正直、ここから「廃校阻止できなかった」にしろ、「廃校阻止できた」にしろ、最後までストーリーの大筋は変わらないでしょう。何かラブライブ本戦まで一山(イベント)があり、メンバー間の考え方の相違からの対立...そうしたものを乗り越えてラブライブへ向かって行く。

 

そこまで2期の中で計算しようと思うとやはり僕は2期で終わるのは厳しいと思います。つまり、3期の存在です。劇場版でラブライブ本戦をやるにしても、2期がその踏み台となってしまうわけですから、そこは少し脚本側も考えなくてはならないと思います。

 

僕個人的にあったらいいなと思うのは「よしりこ」ですね。

既にライバー界隈での「よしりこ」の知名度、その中身のエグさ多様さは推して知るべしと言ったところですが、今ひとつ公式からのプッシュが足りないと感じてしまいます。スクフェスにしろアニメにしろ(G'sではそこらへんどうなのでしょうか?)。

 

製作陣がライバー内の流行りなどを知らないわけはないでしょうから、2期ではそこらへんにも期待ですね。現に善子もといヨハネの哺乳瓶話が梨子により暴露されたわけですし。てかそこで盛り上がらせといていきなり真面目な話に戻るの完全にオタクって感じがしていいですね。さすが僕の推し

 

あとは、思いがけずの「ちかりこ」プッシュ、ありそうですね。やはり#1での絡みなどを見るに、そこの関係性はますます深く描写されていくことでしょう。それに曜がどう絡んでいくかも見ものです。また嫉妬ファイヤーしてしまうとちょっとアレですが。

 

そうすると、梨子ばかりに焦点があたる2期になってしまい、梨子推し以外からすれば不満が募るところではあります。そこは1年に盛り上げてもらいたいところですね。2年はもう梨子を中心に展開すると言っても過言ではないと思います。ですから、1年と3年、ここの話を多めに盛り込んでいくことは予想できます。

 

あと、梨子に関しては音ノ木坂時代の話が思ったより1期で語られていませんでした。現実問題、浦の星と音ノ木坂どちらも在籍したことがあるのはもちろん梨子だけなわけですから、μ'sとの話も絡めて2期ではより掘り下げていってほしいですね。ピアノの話とか。

 

また、これは本当に希望的観測なのですが、

2期にμ'sを出してきてほしい

という思いがあります。

というのも、1期でAqours神田明神を訪れた際に「μ's出るかも」という風潮はありましたし実際黒澤姉妹もそれを期待していましたし。音ノ木坂を訪れた際にも穂乃果の幼い頃のような小さい子が最後に出ていました。あの描写、2期の伏線であってほしいという願いがあります。

また、これはタイミング的にも考えられることで、「スクスタ」の発表を2期の直前にしてきたということです。もちろん2nd TOURに合わせてきたのだとは思いますが、μ'sの新ストーリーがあるわけです。僕はμ'sキャストのスクスタレコーディングが解散時点でやっていたとは考えづらいかな、と思っているので(ここに関してご意見あればコメントかツイッターでリプください)、やはり新たにレコーディングしたと考えれば、2期でμ's...というのを期待してしまいます。もちろんスクスタは本編とは別扱いですから可能性としては低いと思います。

ただ、Aqoursの話をする上でμ'sの存在は常に背後にあるわけですが、出てきてくれれば僕は一ファンとして嬉しいです。(いわゆる「原理」が騒ぎそうな気はしますが、そこはもう考えていることが幼稚なのでほっとくに越したことはありません)

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おわりに

 

さて、ここまで#1とOPから"紙飛行機"について考え、それに伴った2期の展望(と希望的観測と僕の勝手な妄想)について書いてきました。いかがでしたか?

もちろん、結論として「紙飛行機がAqoursの未来」と想像するのは容易だと思います。しかし、そこに至るまでの具体的な理由づけができるかと言われるとあまりできないと思います。この記事が皆さんにとってその考察の一助となり、考察をしていない方でもそれについて少しでも考えていただけると幸いです。

 

僕は今回、いわゆる「考察系」の記事に初めて取り組みました。個人的に「自然に考え、分かりやすく伝える」ことを意識してやってみました。「色々と考えだすと止まらないもんだなあ」とか思いながらやってたわけですが、最初なのでかなり思考に飛躍があったり、考察不十分な点は多々あるかと思います。それについてはご指摘くださると今後につながりますので、どうかよろしくお願いいたします。

 

やはり色々とそこのところの経験が豊富な方のブログを拝見させていただくと、「あ、そういう見方もできるな」とか、「ここの表現はうまいな」とか。「ここでそれを挟むのはスムーズに読めるな」とか、さまざまなことが勉強になります。内容だけでなく、表現や構成についてもご感想やご指摘いただけると幸いです。

 

あと、#2が放送されたあとにこの記事をupするのは「時すでに遅し」と言った感がありますが、お許しください。#2を観て感じたことも色々ありますが、それはまた別の機会に。

 

最近は天気が目まぐるしく変わり、体調など非常に崩しやすい時期です。自分もですが、皆様も体調管理にはくれぐれもご注意くたさい。

 

以上です。拙い記事ではありましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

追記:#2の梨子の顔が可愛いので貼っておきます。

f:id:ponsai0919:20171017221523j:image

なんだこの顔。怒った顔も可愛いですね。Aqours推しが決まってない人は桜内梨子を強くお勧めします。2期の展開上非常に重要なキャラクターであることは間違いありませんから。

#1 ネクストステップ

こんばんは。お久しぶりの投稿になりました。

 

さて、2nd Seasonが始まりました。毎週土曜22:30〜を刮目して待ちましょうね。

 

僕も当たり前のようにリアタイで見ました。今、放送直後に書いてます。ここでは、記憶が新鮮なうちに書けるだけ書いときます。考察は苦手ですが考え得ることは書いていきます。ほぼほぼツイッターだこれ。ネタバレ注意。

 

さて、「1期の最終話」、いや、少しだけ時間を巻き戻し、東海予選の話、「2期0話」から振り返りましょう。あえて、「2期0話」としたのは、1期最終話はあまりにも2期と直結していたからです。それ以上の理由はありません。

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Aqoursは東海予選でMIRAI TICKETを披露し、2期開始時にその結果が待たれていました。演技中の千歌は

 

「輝こう、一緒に」

 

と叫んだあと、どこかへと走り出していきました。どこへ行ったのか。たしか、かなり光ってるところでした。その続きがまさしく2期1話に直結していますね。

 

走り出した先には、輝いた照明がありました。ここでは「照明=未来」としておきましょう。その中を紙飛行機が飛んで行き、千歌はそれをつかみ取ろうとしていました。しかし、悲しくも手は届かない...

 

「あと、少しなのに...」

 

この言葉とともに、千歌はガラス張りの床から落下していきました。幸いにも夢だったから良かったものの、これが正夢になるとは...というかこんな悪夢じみたもの見てたらまぁほんとになるのが一種のお決まり、セオリー的なところはありますね。

 

僕はこの描写で、みんな思ったように、まさか...と1つの不安が頭をよぎりました。それは、

 

地区予選落ち

 

です。悲しい。あの落下、もう少しで掴めた「未来」に手は届かなかった...もしも地区予選落ちだとしたら、Aqoursはどうなってしまうのか。どこへ行ってしまうのか。輝くべき未来から脱落したAqoursは一体どうなるのか...そんなことを考えていました。

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もちろん今回は秋アニメですから、それに合わせて浦の星も2学期からのスタート。始業式は鞠莉の威勢のいい挨拶とともにスタートしましたが、そこでの花丸たちの会話から僕はAqoursの「予選落ち」を知りました。

(てかみんなで結果ワクワクしながら待ってわーって感じだったと思ってたのですが違いましたね。)

しかし、来年の春にラブライブはもう一度開催される。もちろん本戦はアキバドーム。

そして、入学希望者は10人に。0→1をテーマとしていた1期からまさかの大躍進です。そして、近々開催されることになる学校説明会に向けた特訓が始まる。

 

僕は、それならよかったと思いました。ここで終わっても、また次がある。やり直せる。ここから頑張ればいい。まだまだAqoursは終わらない!そんなことを考えていました。

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しかし、現実は、僕の予想を、期待を、斜め上から裏切りました。それは、

 

学校説明会の中止

 

それはすなわち

 

来年度の生徒募集停止

 

つまり...

 

浦の星女学院の廃校

 

を意味していました。嘘だろおい...と思っていました。練習場所選びに苦心する裏で、鞠莉は受け入れがたい現実を受け入れなければならなかったのです。いつも明るい鞠莉が暗い。果南は、もちろん分かっていました。いつもの鞠莉ではないことを。

 

鞠莉は果南に対していつものように気丈に振る舞いますが、果南はもちろん分かっています。それは強がりであること。何か隠しているに違いない...

鞠莉も受け入れられない現実を受け入れたくないのです。果南に抱きつき、

 

「どうすればいいのかわからない」

 

と呟きました。

 

僕も、正直色々な展開の予想はしていました。予選落ちも当然想像していた。しかし、「廃校」のふた文字だけは予想していませんでした。いや、予想したくなかったのだと思います。Aqoursが1期まるまる使ってやっと0→1を叶えた。それはすなわち「廃校阻止」を意味していると思ったからです。

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海辺に梨子と2人、千歌もまた、輝きたい、また歌って、みんなと一緒に輝きたい。そう願っていたのです。この時、千歌は1期同様、海へと走っていきました。その手をしっかり掴んで離さない梨子。1期では海に落ちてしまいましたが、今度は落ちません。

やはり、落ちることは未来を失うこと、そのの繋がりから、そういう描写にしたのだと思います。ちかりこいいわやっぱな。

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廃校のことは、もちろんAqoursのみんなに鞠莉は伝える義務があります。伝えても、みんな受け入れられないのは当たり前です。鞠莉の父親が廃校を決定した。理事長としてあらゆる手を尽くしてきた。今まで何事も諦めなかった鞠莉が、初めて諦めを口にした瞬間です。

思い返せば、1期で今の3年生が旧Aqoursを解散させ、再結成への道が見えた時、3人のうち誰よりも再結成に前向きだったのが鞠莉でした。

諦めない鞠莉が諦める...2年前からその話は持ち上がっていたが、ついに決定...それはほぼニアリーイコールで打つ手なしという状況を表していました。

 

千歌は、なんとかして廃校を阻止すべく、鞠莉の父親への直談判を考えました。アメリカに行く。しかし、それはあまりに無謀な挑戦でした。

 

僕はもしかしたら、このまま廃校への道を進むのかという最悪の展開を予想していました。この展開は今後次第で変わりますが。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

もしも、予選通過していたら...そうしたら、廃校は免れた...

 

千歌がそう考えるのは、当然のとこです。予選落ちは、Aqoursにとって、浦の星にとって、思ったよりもはるかに暗い影を落とすことだったのです。

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梨子と千歌が再び、海岸で話をしていました。

 

「ここまで頑張れて良かった、こんな小さな高校でここまでやれてよかった」

 

僕は、まさか梨子が言うとは思いませんでした。なぜ、そんなことを言うのか。梨子は東京から浦の星に来て、Aqoursとして活動し、9人で精一杯輝こうとしていた。その一員たる梨子がそういうことを言うのに、僕は疑問を抱きました。

 

それでAqoursは何もできないまま解散を迎えるのか。なにか、希望はないのか。

千歌も同じでした。

 

「本気でそう言っているのなら、軽蔑する」

 

ここまでやってきたAqoursを簡単に終わらせてはいけない。Aqoursを結成したリーダーとしての責任感、誰よりもAqoursのことを考え、明るい未来を信じ、輝きを求めていた千歌にとって、その発言は許せなかったのだと思います。たとえ梨子であろうとも。

 

梨子もまた、

 

「私もAqoursのメンバー」

 

そして

 

「どうすればいいのかわからない」

 

と口にしました。どうすればいいのか、Aqoursを続け、浦の星を存続させるには...僕は、千歌が梨子に対して軽蔑と強い言葉を使っても、梨子は受け入れてくれる。そうした確信めいたものの下で言って、やはり梨子は千歌の言葉に何の返答もしなかった。代わりに「普通怪獣リコッピー」とか何とか言って千歌を笑わせたのです。

 

梨子は、思い悩む千歌をなんとか励ましてあげたかったのでしょう。自分もどうすればいいのかわからない、納得はもちろんしていない、しかし、受け入れるしかない。この葛藤はとても辛いことです。それなのにあそこまで振る舞える梨子のメンタル。さすか僕の推しですね。一味も二味も違うってところでしょうか。つかこれちかりこ回?

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じゃあ、浦の星の廃校を目の当たりにし、Aqoursは何ができるのか。答えは、やはり決まっていました。

千歌は翌日の早朝に家を飛び出し、学校に向かいました。なぜか、みんながいた。分からないけど、みんながいた。曜の「やっぱり来た」という発言。

 

それは、Aqours同士の心の繋がりだと思います。思っていたことは、一緒だった。言わずとも分かり合える。ここまで必死に活動して来たAqours9人だからこその絆の強さの証明です。以心伝心ずら。

 

千歌は、

 

「奇跡を起こす」

 

と叫びました。最後まで足掻き、全身全霊をかけ、最後まで輝きぬく。諦めたくはない、一縷の望みがあるのなら、それを手繰り寄せて自らの手でこじ開けて行く。その決意は、本当に強いものでした。

そしてなにより、浦の星をワンチャン救うことができるのはAqoursを置いて他にないのです。Aqoursがやるしかない。そして、千歌自身が全てをAqoursに捧げて来た。Aqoursをこのままで終わらせるわけにはいかないのです。

ネクストステップは、浦の星を救うため、そのために全力でAqoursは輝く。そうした決意とか情熱の全てを包み込んだ単語のように思います。

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ここまで、1話を振り返っていきましたが、ここからは僕が感じたことをずらずら脈絡なく書いていきます。もう完全にツイッターの様相を見せていくってことですね。

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まず、OPとEDです。

 

「未来の僕らは知ってるよ」

「勇気はどこに?君の胸に!」

 

1話を見た後にこのタイトルの意味を考えると、思わずグッと心にくるものがありますね。

 

さて、「未来の僕らは知っている」...え、なにを知っているのでしょうか?

 

僕は、「浦の星の未来」、それに伴う「Aqoursの未来」、そして「輝き」だと思います。そりゃそうだろって感じですね。

 

前の2つはセットで考えて差し支え無いと思います。

 

浦の星はこれから、統廃合という現実と向き合っていかなくてはならない。しかし、未来の僕ら、ここで言うところの「最後の瞬間のAqours」は、浦の星の未来を知っているのです。どういう未来かは、最後になるまで明らかにならないでしょう。浦の星は廃校してしまうのか、それとも来年の春のラブライブAqoursが出て何かが変わるのか...浦の星はそうすれば、廃校を免れるかもしれない。全国にその名を広まれば、きっと入学希望者も増える。

また、先ほども述べましたが

 

「もし地区予選を勝ち抜いていたら...自分たちの未来はどうなっていたのか」

 

それさえも未来のAqoursは知っているのだと思います。地区予選を勝ち抜くというのも並大抵のことではありません。本選ならなおさらですが。

地区予選で敗北した。その現実は変わらない。しかし、ここから未来を変えれば、もしかすると、廃校という最悪の結末は免れる。もし、「奇跡」を起こせるのなら、地区予選を勝ち抜いたとしても、同じ結末が待っていたと思えるでしょう。

そのために、千歌は「輝き」とともに「奇跡」を望んでいる。そのために、Aqoursはわずかな希望があるのなら、それを可能にする。そのある種の使命感というのは、千歌だけではなく、Aqoursを奮い立たせているのです。もしそれが「届かない星だとしても」...

 

「手を伸ばし、それから悩む」

 

のだと思います。あの曲はきっと、2期を見越していたのかもしれません。

 

というか、未来のことは普通に考えたら誰にも分からないわけですから、未来のことを予測してるのかお前らって話になりますね。少しタイトルの意味を変えましょう。

 

「未来の僕らは(きっと)知ってる(はずだ)よ」

 

こうですね。未来の自分たちのことは、未来の自分たちしか分かりません。未来のことは、「いま、ここ」で輝くからこそ見えてくる。未来という曖昧な概念を歌にして歌っちゃうAqoursのすごさ。やっぱ神って感じですね。

 

奇跡の実現のためには、勇気が不可欠です。その勇気は言わずもがな、Aqoursの9人の中にあります。その勇気が未来を変える。過去は変えられませんが、未来ならば如何様にも変えられる。それもすべて自分たち次第だというのを、浦の星廃校の危機に直面したAqoursは誰よりも痛感している。鞠莉でさえも諦めようとしていたその現実を現実のまま終わらせてはいけない。

 

そして浦の星の未来は、そのままAqoursの未来にも直結しています。浦の星廃校の危機を救うため...

 

僕は、1期で廃校を聞いて跳び上がって喜んだ千歌を思い出しました。μ'sのように、廃校を救うヒーローになる。私たちも、そうなった。嬉しかったのでしょう。

AqoursHEROES」というタイトルの意味も、ここでより明確に分かってくるかと思います。

しかし、廃校の現実は甘くない。思ったよりもずっと重いものでした。変えられるのはAqoursしかいない。それもまた、千歌のエネルギーの源となっているんだと思います。

 

というか、勇気がなんで僕らでなくて君の中にあることになってるのでしょうか?奇跡を起こすための勇気はAqoursが持つべきものであって、君の中にあると...

 

自分たちだけのことを歌っているわけではないのでしょう。千歌が何度も言っていました。

 

輝こう、「一緒に」

 

ともに未来を追いかける。誰かが作ったかりそめの未来ではありません。「未来の僕ら」を僕らが追いかけるのです。未来の僕たちは、どこか遠くの方から見ているのです。精一杯輝く。それがすなわち奇跡の実現に結びつく。そのために持つべき勇気は僕たちだけではない、君の胸にも確かに存在している。それを伝えたかったのかなぁ...と思ったり。OPとEDのタイトルは結構密接な関係なんですね。

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ところで僕は、1話を見て

 

これ、終わり大体読めるよな?

 

と思ってしまいました。まぁわかると思いますが、大きく分けて2通り。それらを1つずつ見ていきます。

 

まず1つ目は、廃校ルートです。

 

浦の星女学院は、沼津にある学校です。音ノ木坂とは違い、都会にある建物、というわけではありません。もちろん、人が頻繁に往来するような土地ではありませんから、そうした場所に立地している以上廃校はありえなくない話です。Aqoursは精一杯成し遂げた。しかし、本選出場は叶わず、廃校してしまう。悲しい結末ではありますが、可能性として0ではないことです。

(そもそも、音ノ木坂は秋葉原にあるのに廃校の話が持ち上がること自体ありえないとは思うのですが、そこはスルーでいきます。)

 

2つ目は、存続ルートです。

こちらの方が可能性として高いでしょう。当然のことながら。Aqoursは学校説明会という近い目標が無くなってしまったから、来年春に照準を合わせる。そのために精一杯準備し、練習を積み、ラブライブ本選に出場する。アキバドームで輝き、最高の結果を残せれば、廃校は免れるでしょう。1期の時点でラブライブ出場校は7000を超えています。甲子園よりはるかに高い、大きすぎる壁です。そこに敢然と立ち向かい優勝できれば、Aqoursという大きすぎる存在がいる浦の星に人が来ることになるでしょう。当然、廃校は入学希望者が減るから起こることですから、入学希望者が増えればそのぶん廃校のリスクは低まります。 

自分たちの手で、自分たちらしく夢を掴み取る。奇跡を起こす。それを実現するだけの力をAqoursは持っているはずです。

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AqoursのNext Step Projectは、0→1を成し遂げた今、1→∞に変わったと思います。0→1は入学希望者、得票数を0→1にする。そして、Aqoursの夢の実現への0→1のステップです。入学希望者は1→10へとなりました。それをどこまで増やせるか...それは、浦の星女学院存亡に直結する話です。

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紙飛行機、についてもここで考えておきます。

紙飛行機は、自分1人の力でも誰でも簡単に作れます。しかし、最初に述べたように千歌は紙飛行機を「追いかけていた」...

追いかけるというからには紙飛行機を誰かが折ったということです。では、誰が折ったのか?

 

紙飛行機とは、ここでいうところの「未来」です。1期や無印では羽として表現されてしたように思います。それと決定的に違うのは「誰かが作るものか、そうでないか」です。

 

この作品ので紙飛行機を折るという行為をどう捉えるかで考え方は変わりますが、やはり未来そのものを表現しているものですから、自分たちが自分たちの手で自分たちのために折ったと考えるのが自然でしょう。羽のようにどこかの誰かが落とすものではありません。しかし、それを千歌は掴めなかった。とても切ないことです。自分たちの未来を摑まえる、未来と今が重なる。その時は、どうなろうとAqoursにとって絶対に輝かしい未来です。

 

誰かのためにやるのではなく、自分たちが自分たちのためにスクールアイドルをやる。当たり前のように思えることが、浦の星廃校を目の当たりにした今、とても大変なことになってきました。いいですね。この状況。やはりAqoursは困難に立ち向かい打ち勝つからこそAqoursとして真価を発揮するのです。

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あとは、公式でやはり1話からよしりこ砲をぶっ放してきましたね。もっと浴びせてほしい。よしりこは世界を救います。みんなもよしりこ推してくれよな。

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個人的に、鞠莉が電話で声を震わせていたのはまた留学の話だからかと思いました。そしたら8人になる、AqoursAqoursとして成立できない状況に陥ってしまうわけですから、さすがにその後の展開を考えると、今思えば留学の線はあまりありませんでしたね。しかし、廃校となると今まで人知れず苦労してきた鞠莉のことを考えればああいう感じになるの当然ですね。そこらへんの苦悩とかもそのうち本編でやるのでしょうか。見ものですね。

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さて、Aqoursの目標はしっかりと定まりました。

 

「キセキを起こす」

 

とても無謀な夢のように聞こえます。学校を救うことが9人にできるとはふつうは考えられません。もしできるとしたら、それはラブライブの本選出場を果たしてからの話です。

 

てか、それ2期で終わるんか。ラブライブ本選までで2期終わりそうな気がするんだが。3期ありそうな気がしますね。廃校になるか存続のキセキを果たすのか、そこまでもっていくのに2期じゃ足りない気がします。やはりオタク的には3期やってほしいですね。納得のいく形で終わってほしいです。2期を終えてファンミFinalとなるともろμ's路線ですし。μ'sとの差別化を明確にするというのなら、そこらへんでもしっかり考えてほしいですね。

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この辺で終わりにしておきましょう。1話から分かったことは、Aqoursはμ'sとはやはり決定的に違う道を歩むことになったということです。それがハッピーエンドかバッドエンドかは分かりませんが、2話以降も注目ですね。

#2は「雨の音」です。なにやらやばそうな匂いですねこれ。鬱展開やめてほしい。

 

では、また今度です。